アントワープでショコラツアー The Chocolate Line

年の瀬でございますね・・・。ここブリュッセルはお天気悪すぎて外にも出られませんわ。
さて、もう1ヶ月近く前の話になっちゃうんですが(光陰矢のごとしとは良く言ったもんだ)ロンドンから友人のMちゃんがワタクシが日本に行く前にとブリュッセルまで遊びに来てくれまして。色々とワタクシが大変だったので話をたっぷり聞いてもらったりして精神的にもかなり支えになりましたよ・・・(涙)。彼女だって色々と大変だったのにワタクシのことをなにかと心配してくれて即行動に移してブリュッセルまで来てくれるなんて、ああやっぱり持つべきものは良き友人よと心底感じましたわ・・・。
そんなMちゃんとアントワープへワンデイトリップ。
すっかりきれいになったアントワープの中央駅


この鉄骨の感じが好きなのよ。ブリュッセルの駅もこのくらい美しければねぇ・・・。
さて、甘いものが好きなMちゃん(というか食べることが好きなのよね)、今回はショコラをガッツリお買い物するのが第一のミッションということで、一応事前にブリュッセルにはないアントワープのショコラティエを下調べしておいたワタクシ。まず向かったのは駅からほど近いハイストリートMeirにあるThe Chocolate Lineへ。
ワタクシの友人は揃いも揃ってどうしてこう方向音痴なんだろうかと言うほど方向音痴揃いなんですが、Mちゃんも例に漏れず(笑)本来ならすご〜くわかりやすい場所のはずが若干迷い気味でなんとか辿り着きました


実は最初建物の横の方に行っちまいまして(ルーベンスハウスの方ね)、Flamant(アントワープ発のシャレオツインテリアショップ)しか目につかなくて、いやいや住所はここに違いないんだ、どうしたんだとメインの通りに回ってみたら、アライヤだすんなり見つかりましたわ。でもね、やたらFlamantが幅をきかせててThe Chocolate Lineの方はなんだか控えめなんですの


Chocolate made with loveですって。
そうなの、じゃあそのloveの詰まったショコラとやらを拝見させていただくわ、と中に入るといきなりショコラティエのDominique PersooneがTVの取材を受けてる真っ最中


右のちょっといかついお兄ちゃんがDominique Persoone。革ジャン着てハーレーダヴィッドソンとか運転してると似合いそうな雰囲気。
結構狭いところでスタッフも大変そうだ


売り場はこの入口の部分だけなので混んでくると結構大変なんじゃないかと心配したり。
しかしバロタン(ショコラの詰め合わせの箱)のどぎつい派手派手しい紫がキョーレツなんですけども、これはシェフの好みの色みたいです。
アントワープで一番のショコラトリーという話なので、マルコリーニみたいな感じなのかと思いきや、これが結構ロックというかポップというか結構はっちゃけた感じでちょっと意外。リップスティックの形をしたショコラなんかはシャレでお土産にすると受けそうな。
このお店が入っている建物はかつてはナポレオンが所有したこともあったりの由緒正しきパラスでして、それはそれはバロックで美しいんですが、そこになんというかポップなショコラの作品が展示してあったりする


しろくまの家族。
他にもシェフはスカルがお好きなようであちこちにショコラのスカルが見られましたね。
奥にはアトリエがあって実際にショコラを作っている様子が見学できますぞ


頑張ってるね、お兄ちゃんたち(っていうかショコラ職人は男性しかいなかったけどシェフの好みなんだろうか・だって彼はどう考えてもゲイ)。
ふと横の壁を見るとこんな額が


オレ、オレ、オレ〜全開の切り抜きコラージュ。どんだけ自分好きなの(笑)。
普通こういう額には何らかの賞状とか入れませんかね?
アトリエから外のパティオを覗いてみれば


あら素敵。
夏場はここでお茶なんかしたら気持ち良さそう。
結局Mちゃんはここでボンボンショコラ(ベルギー式だとプラリーヌ)の詰め合わせをお買い上げ。面白いフレーバーのものが沢山あって目移りしそうなんですが、日本びいきなのかわさびやら抹茶やら酒やら和の風味のものが幾つかありましたね。
お値段はマルコリーニと比べるとどちらかと言うと若干安めなのかな〜という感じ。すっかりメジャーになって名声と反比例して粒がどんどん小さくなるマルコリーニよりはまだ大きさも普通サイズでビジュアルも良さ気なので次回はワタクシもちょっとだけ買ってみようかな、と思ったり。

The Chocolate Line
Meir 50, 2000 Antwerpen
tel: 03 206 20 30

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