ユイジンゲン公園 – Domaine provincial d’Huizingen

先週末は5月最後の連休でした。いや〜今年の5月は一体どうしてまたこんなに連休続きだっただろうか。そりゃね〜子供たちは学校行かなくてもいいし宿題だって一日分は確実にないしね〜楽しいったらありゃしないだろうが、大人たちは大変なのだ。家でグダグダとTV観てばっかりじゃマズいじゃないかと思うわけです。が、ですね。我が家には家族でこういう機会にお出かけしようぜ!なんていう気持ちは全くゼロの人間が一人おりましてね。隙あらば昼寝したいというPaul、ちょこっとお出かけなんてちっとも考えてくれないのだ(怒)。
そんな中、ワタクシが「せっかくいいお天気なんだからお出かけしようよ〜なんか考えてよ〜ちょっと〜」とブーブー言い続けてやっと重い腰を上げたのが既に日曜日の3時過ぎ。ま、ね、Sushi Nightの翌日でぐーたらしたいのは分かるがどうよそれ。
午後の遅い時間にどこに行くんだとプリプリしながらPaulの頭がゆっくりとどこへ行くかを推敲しているのを待つこと約20分ほど、ブリュッセルのマップを手に見ていたかと思うと「parc d’Huizingenに行こう」と。Huizingen、Huizingen、おやどこかで聞いたことあるような。おおそうだそこってSeanが補習校の遠足で行ったところじゃないの。早速Seanに「ねえねえ補習校で行ったとこ、どうだった?面白かった?」と聞いてみると「う〜ん、分かんない」ってコラ。憶えてないってか(汗)。Paulが言うにはブリュッセルから大して遠くないから平気だそうな。あっそう、そういうことなら早く出かけようと3時半頃やっと出発。
そしたら本当にあっという間に到着しちゃいました。どうだろう、車でさくっと20分位かな?いや近いです。でもここは周りにはフランス語表記は一切ない情け容赦のないフラマン語圏、いきなりアウェー感に包まれるのである。
さて到着してみればま〜駐車場いっぱいで駐められないの。仕方ないから駐車場ぐるっと一周してちょっと離れた道路に空いてる場所があったので何とか駐車。みんなおんなじこと考えるんだね。
ハイ、Domaine provincial d’Huizingen

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わりと地味な入り口の後ろには車が満々。
ところでここんちのサイトってものがどうやらないらしく、きちんとした情報と言うのはブラバンフランドルの観光サイト的なページを見るしかないんですね。しかし、フランドルだから当然フラマン語でフランス語バージョンなんてないわけですわ。ちょっと〜アンタ達、フランス語圏の人間を自国の人間と思ってないね?フランス語圏(ブラバンワロン)のサイトだったらまだフラマン語と英語バージョンがあったりするもんですが(規模にもよるけど)彼らフラマンはほんっとうに頑なな人達です。これだからベルギーってのはね・・・チッ。
ちなみに園の前にはバスの停留所があってバスを利用してきてる人達も結構いました。彼らは恐らく近場の人達。
実は駐車場をぐるっとしてる時に長蛇の列が目に入っていたので嫌〜な予感はしていたんですが案の定入場券買うのを待つ行列なのでありました

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この行列する面々の頭上にある看板、なんだと思います?フラマン語でしか表示されてないのでなんだろうこれとPaulに聞いてみたらなんとフラマン語圏在住のIDカードを持っている人は割引されるというこれまたすんごい差別化がされておりました。これにはちょっと引いちゃいましたね、ワタクシ。ま、入場料大して高くないから文句は言いませんがね。なにしろ大人3ユーロ(フラマン2.50ユーロ)3歳以上12歳までの子供が1.50ユーロ(子供はどうやら割引はない模様)だから我ら3人家族でもたったの7.50ユーロ。安いね〜。そりゃ混むはずだ。
とにかく入場してどこへ行くのか園内マップを見る・・・

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なんもワカラン(笑、いや怒)。
アイコン表示が少ないったら。後ろから見ていたフランス語圏のオバサンが「ったくフランス語がどこにも書いてないのねっっ」と怒っておりました。ワタクシも激しく同意致しますわっ。
Seanに聞いても憶えてないからここはPaul頼みでまずは動物のいる辺りへ。
そうそう、正面にはお城もあるんです

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ここは軽くスルーして動物動物。
カワイイ入り口(読めないけど)

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ま、家畜と鳥しかいませんでしたけどね。
でもウサギとか

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交尾してるわけではなさそうですが、なにやら絡まっております(笑)。
やたら子供たちに大人気のヤギ

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そこらから草を採ってきて餌やりまくり。いいのかな〜などと思いつつ楽しそうだからいいか。
エンドレスになりそうなところ、サッカーやりたさにボール持参してきたので丘を登って見晴らしのいい芝生でしばしサッカーのパスを

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あんだけ人がいたわりには芝生にはあまり人がいなくてサッカーやり放題。ここからの眺めはなかなか。
サッカーばっかりしててももったいないので次行こ次〜と遊具コーナーへ。
ここにはさすがに子供たちがわらわらとおりましたね。
結構な迫力&アーティーな滑り台

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右側の一番長い滑り台がSeanのお気に入り

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楽しそうだね。
またしてもエンドレスになりそうだったので別の遊具に誘導。
Seanは自分に自信のないものはやりたがらない主義でして、他の子がどんなに楽しそうにやってても自分からはやらないという石橋を叩いて渡る、もしくは渡らないで終わっちゃう派でして、これまでずっとやりたがらなかった遊具がここに。そしたらそれ見たSean、おっとヤル気満々で列に並んだ!
そりゃ〜

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これは滑車の付いた綱にまたがってゆるいスロープを降りてくるというアレ。これがSeanは怖くていつも尻込みばかりしてたんですが。
それがどうよ

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大喜びだよ(笑)。
調子に乗って何回もトライしておりました。いや〜成長したってことですね。
他にも色んな遊具があってどこから手を付けたら良いのやら状態になりますが、ここはどっちかというとサバイバル系が多い模様。
こんなね

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これは大人でも少々難しいんじゃないかと思わせる遊具でしたね。Seanは途中でギブしちゃいました。
そうこうしてるうちにあっという間に5時半。夕ご飯の支度があるから帰るよ〜と渋るSeanをなだめすかして帰途についた我ら。出口から出ようとふと切符売り場を見ればまだ並んでる人々がいてまだまだこれから遊ぶ気満々の家族連れで賑わっておりました。どうやら日照時間が長いシーズン(4月から9月)は8時頃まで開いている様子。みんな〜ごはんここで食べるのか〜い?
家族で来たのは初めてだったけど、この料金の安さは魅力的だし子供たちもかなり楽しめるし次はCésar一家も誘って来ようかな〜なんて話しながら帰ってきたワタクシ達なのでありました。

Domaine provincial d’Huizingen
100, Henry Torleylaan 1654 Beersel
tel: 02 383 00 20

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