座る女子

座る女子

いや〜昨日は(またしても)怒り爆発しましたわ・・・。
毎週水曜日はゲームオタクの専門学校に日本語を教えに行く日でして、大体家に戻るのが2時近くになるワタクシ。昨日も早く帰らないとSeanがピアノの練習もせずにサッカーに行っちまうぜ!と早足で戻ってまいりました。そして、我が家のアパート前に到着して入口に至る階段を前にしたら女子高生と思しき女子2名が階段中程で思いっきり昼食&喫煙中。ステップの真ん中辺を若干空けて座り込んでるけど通りにくいんで、なんだこいつらこんなとこに座り込みやがって邪魔くさいなとじろりと睨みを効かせてゆっくりと階段を登り始めたら迷惑そうに(いや、迷惑なのはこっちよ)食べ物の入ったボックスやら自分の足やらをちょっとばかしどかしたので、ワタクシもゆっくりとその間を通って家の中け。しかしね、この建物の住人が通ったのにもかかわらず何も悪びれずタバコをプカプカふかして雑談を続ける女子二人。入り口のガラスのドア越しにワタクシがガン見してるのも全く気づいていない様子。ワタクシ何か言ってやりたい気分がモリモリだったんですが、なにしろ荷物が重いんでとりあえず家に戻って荷物おろしてからにしようと家へ。家に戻るとSeanが宿題をやっておりましたが、Seanに「外の階段に女の子二人がタバコ吸ってご飯食べてるからちょっと一言言ってくるわ」とワタクシお昼ご飯も食べずに階段へと戻ってみれば例の女子2名はまだタバコ吸いながら雑談中。
まったくふてぶてしい奴らだな〜とムカムカしつつ階段の上から彼女達に「あなた達ここの住人?」と聞くと「いいえ」と一言。それがね〜なんていうか「だから?」みたいな言いぐさなわけですよ。で、ワタクシ「ここは個人の敷地内だからここで飲食やたばこ吸うのはやめて、立ち去ってもらえないかしら」と言うと(この時はまた丁寧に応対してやっておりましたの)「え、どうして?別にいいじゃん」と返ってきた。しかも腰を上げる様子も見せないんで、ワタクシさらに階段を降りて「個人の敷地なんだからだめに決まってるでしょ、ゴミを片付けて煙草の吸殻も置いて行かないで頂戴」と言うとやっと腰を上げて「吸い殻なんて置いてかないけど」と。この間薄ら笑いを浮かべてのろのろと立ち去る様子を見せぬ女子2名。何度も片付けてここからどきなさいと言っても「関係ないし〜」とブツブツ。ワタクシも段々ムカついてきましてね「アンタ達どこの生徒?NDC(Seanの通ってるすぐ隣の学校)?」と聞けば「違う、Saint Pièrre」。
え、そこ?いえね、このSaint Pièrreって学校は(大昔NDCは女子校、Saint Pièrreは男子校だったのでそれほどは遠くないがバスに乗った方が良い距離)この近所じゃないんでアンタ達わざわざそんなとこから他人様の玄関先(アパートで玄関先っていうのなんですが、状況としては同じ)までやってきて昼ごはん食べるって言うわけ?(まあ学校は本当にそこかどうか怪しいが)食べ物買ったところで食べずになんでわざわざ他人んちで食べるわけよ。これだけ会話しててもちっとも去る素振りを見せぬ女子高生、しかもワタクシが一言言うとそれにまた口答えしてくるんでちっとも先に進みゃしないんだ、これが。
一体親がどういう教育してきてこういうああ言えばこう言うの素直にゴメンナサイと立ち去れない子供になるんだとワタクシも説教しつつもムカつき度が段々マックスに到達しようかというところ、もうこれはあっち行け!というしかないんで「dégagez!」と言うと「ちょっと、私達を犬みたいに扱わないでよ!もっと丁寧に扱ってよ!」と噛み付いてきやがりましたわ。
いや、アンタ達、人様の敷地に座り込んで物食べたりタバコ吸ったりってのは立派な不法侵入じゃないか。そういう事する輩をどうして丁寧に扱えと。それにさ、地べたに座り込んで物食べるっていう行動自体が既に犬レベルでしょうよ。
でね、もっと憎たらしいのは二人の内主にワタクシに突っかかってメインで喋ってた方の小娘、こいつにワタクシが目の前まで詰め寄ったら「私に近づいてアナタ何をしようっていうの?」とニヤニヤしながら言いやがるんですわ。当然ワタクシそんな誘いには乗りませんで「アンタたちを追い出すためよ」と言うとここでもうひとりの姉ちゃんと顔を見合わせて大笑い(何がおかしいんじゃ、ワレ)。
もうワタクシ頭から火山噴火になりまして、階段をジリジリと降りながら奴らを道路の方へ追いやると、そこで通りの上の方から駐車してた車に乗るためにやってきたそこそこ身なりの良いババア二人が「何事?」と口を出してきた。そこでこの女子2名が「ここの階段でご飯食べちゃいけないんですって〜」と言うのでワタクシも負けじと「そんなのいいわけないですよね?」と当然同意が来ると思ってババア達に話しかけたら、なんと「C’est pas grâve(そんなの大したことないわよ)」と。な、なぬ〜?ババア大したことないってか?アンタ達、どこに住んでるのか知らないが、これが自分の家のドアの前に座り込んで物食べてタバコ吸ってるのに遭遇したら同じこと言えるのか?(いや、言えないでしょうよ)これを聞いた女子2名「ほらね!」と勝ち誇ったようにワタクシに向かって高笑い。
も〜〜〜〜🤬☠️👊🌋(ムカついて言葉にならんわ)激おこぷんぷん丸ですわよっっっ!!!
もうね、ワタクシ思わず「こんな風だからベルギーの教育はろくでもないのよっっ!」とババアと女子に言ってやりましたわよ。
ここで、道の向こう側にいるババア二人も加えて押し問答になったんだが、結局ワタクシがあっち行けを連発したので奴らも荷物持って坂を下って退散したというわけなんですが、怒り心頭で去っていく奴らに「connasse!」(バカ女!転じてクソッタレ・あらお下品な言葉ですわね)と言っちまいましたわ。
ムカついたのはその後よ。件のババア二人の内運転席へ座ろうとドアを開けてワタクシの方を見ていた方のババアが指をこめかみに当てて「アンタ頭おかしいんじゃないの?」のジェスチャーをしやがりましてね。アンタたちこそ頭おかしいんじゃないの?と腹の中で毒づいたもののババアと議論したくないんでその場は立ち去りましたけども。
ああ、腹立ったわ。家に戻ってすぐにSeanに今の聞いてた?と聞けば「うん、ママ声大きいから聞こえたよ」(汗)って言うんで、これこれ云々でキミはどう思う?と聞いてみると「もちろんそんなとこで食べちゃダメだよ」と。ああ、我が息子はマトモだわ😭ワタクシの教育は間違ってなかったと胸をなでおろしましたよ・・・。
でね、Seanに「ねえねえ、パパにどう思うって聞いてみたら?で、あのババアみたいにc’est pas grâveって言ったらキミどうする?」って振ると「そんなこと言ったらボクはパパに怒っちゃうよ!」って。よし!よく言った息子よ!で、サッカーのお迎えに行ったPaulにSeanがその話をしたところ、Paulの答えは一応ワタクシと同意見だったそうな。しかし、ワタクシがconnasseと言ったのはよろしくなかったなと。ええ、それはまあ渋々認めますわ(ションボリ)。
しかしね、冷静になってみると、以前やっぱり水曜日のお昼すぎに階段でご飯食べてる女子2名がいて「アナタ達ここの住人?」と言った事があったのを思い出しましてね。その時は「ホニャララ学校」とよく聞き取れぬ学校名を言ってたが、どうもこの同じ女子2名のような気がしてきた。実際その時もワタクシゴミを捨てて行かないでねとか言ったような記憶があるし、どうやら奴らは毎週水曜日に我が家の階段をランチ場として常用していたフシがありますな。これまで見なかったのはワタクシの帰ってくる時間にたまたまいなかっただけってことか。まあこんだけ大騒ぎしたんで(多分その時いたアパートの住人には聞こえてたはずなんで)普通の感覚ならもう来ないとは思うが、こういうタマは懲りずにまた来るかもしれぬ・・・。ったくベルギーの教育ってのは(ババアですらこれなだけに)なっとらんわとつくづく感じ入ったワタクシなのであった・・・。

ワタクシの怒りはこれほどではないですがね・・・

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