遠足のお土産

火曜日にSean達が出かけた遠足。朝方はお天気が悪かったものの、結局それほど崩れずにドロドロにもならず(奇跡的に汚れなし!)子供たちは楽しんできた模様。
Seanの学校では何かこういう行事的なものがある時は縦割り(Seanの場合は幼稚園年長さん、1年生、2年生)でして、今回はSean達2年生にとってこの縦割りでの最後のイベントでした。
さて遠足の行き先はと言えば、それは農場。こっちの小学校って農場行くのが結構多いですね。今回の行き先はブリュッセルから約30km南下したところにあるVieux-Genappeにあるla ferme de la Valléeというところ。サイトを見るとどうやらこの農場は教育的なプログラムを行っている模様でふむふむなるほどこれなら小学校の遠足にもってこいなわけだと納得した次第。
集合は7時45分。早いな〜。Genappeって家からそんなに離れてない(40分位)と思うんだけどま、いいか。Seanは前日から行く気満々で「ママ〜6時に起きよう!」と言うので仕方ないな〜と6時に目覚ましかけて一緒に早起きしたワタクシです。でも張り切ってお弁当をつくるわけでもなく(そんな余裕無いし期待されてないし・笑)いつものサラミ入りサンドイッチに10時と3時のおやつを用意して、ハイ!行ってらっしゃ〜いと送り出した。
そして帰ってきたSean(学校着は4時ということだったけど珍しく早めに戻ってきた。やれば出来るんだね、キミたち)、たまたま帰宅途中で学校の近くを通りがかったPaulがバスを見かけたのでSeanをpick-upして一緒に帰宅。「ママ〜ただいま〜」と帰ってきてSeanが見せてくれたものは

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パン。
へ〜農場でパン焼いてきたんだ。これはちょっと新しいね。ちょっと(ほんのひとつまみ – ケチだね、キミ。あ、でもPaulは味見すらさせてもらえなかったから良しとするか・笑)味見させてもらったら若干イースト臭かったけどでもちゃんとしっとりと焼けててなかなか。やるじゃないの、Sean。どうやって作ったの?と聞けば「小麦粉と〜イーストと〜塩と砂糖とお水を入れてぐるぐる混ぜて〜3本ソーセージみたいにしたら三つ編みにして焼いたの!」と。ねえ、発酵させないでいきなり焼いちゃうのってまずくないか。突っ込んで聞いてみたら生地をこね終わった後子供たちが遊んでる間に発酵させて焼くのはどうやら農場のおじさんだったらしく「fermier (農場の人)が焼いてくれたの」だそうです。
パンを焼いた証拠といった感じでこんなお土産も

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使った小麦粉(笑)。
「ママ、これ使ってパン作ってもいいんだよ」とSeanが熱く語るんですが、いや、こんだけじゃダンゴも作れないわ(汗)。量が少ないからイーストじゃないかと思ったけどSeanは小麦粉だって言うのでまあ間違いなかろう。こうやって持たせたところを見るとこの農場で収穫した小麦の小麦粉なんだろうか。色からして全粒粉っぽい。
それにしてもこういう体験させてもらえるってイイですね。子供たちもパンをどうやって作るかを学べるし、自分で作ったパンを食べられるし、今回の遠足はワタクシ的には◎差し上げますよ、先生たち。
そう言えば、Seanがどこで聞きつけたのか「Fermier(フェルミエ – 農家の人)がferme(フェルム – 閉める・農場の意味もあり)なの♪fermierだけに(笑)」とオヤジ的なダジャレを言って一人でウケておりました。こういうのも学ぶってことですね。
さ〜これで学校の行事的なものはほぼ終了、月曜日からは宿題も全くないし気分は既にヴァカンスモード。後は金曜日のpetit déjeuner(朝食会)で先生にプレゼントを進呈したらSeanの2年生は終了です。

La Ferme de la Vallée
1, Chemin de la Fontaine,Hameau de Promelles, 1472 Vieux-Genappe
tel: 067 77 21 67

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