飛行機雲の話

飛行機雲の話

お天気が良い日が続いております、ブリュッセル。
先日、朝の空を見ると飛行機雲が空に一杯


なんとなくアートっぽくもあり。
空の色がキレイでじ〜っと見とれておりました。
そんな飛行機雲の話を日本語の生徒さんJeremyさんに話してみたら、飛行機雲は水分が十分あるとできるから空に水がたくさんあるってことなんですよ〜って。へ〜ってことは雨が降るってこと?いやいやこんだけお天気で雨は降らないでしょうよ(実際雨は降らなかったし)。
で、ちょっと気になってググってみたら

「飛行機雲は、冷たく湿った上空を飛ぶ飛行機が排出する水蒸気が冷えて氷の雲粒になったり、飛行機が高速で飛ぶ時に空気が急に膨張して冷えたり、翼の端などで空気の渦ができることにより現れます。飛行機雲ができるための条件は気温が低く、湿度の高いことの二つが必要となります。
飛行機雲がすぐに消える場合は、上空が乾燥しているため晴天が続き、雲がなかなか消えない場合は雨が降るのが近いと言えます。」

なんですって。
そう言えばこの日の飛行機雲はわりと早めに消えたような気がしないでもない。
でも、ワタクシ的に飛行機雲ってなんとなく秋になると良く見るような気がして、いや〜秋も深まってきたねえとしみじみ思ったのでありました。

ランキングに参加しています!皆さんの愛あるポチをよろしくお願いいたしますね💖
是非こちらを↓ポチッと応援お願いします♪

人気ブログランキング

こちらも↓ポチッとヨロシク💖
にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ
にほんブログ村

読者登録もお願いいたしますね💖
ブリュッセル。超私的なブリュッセル・ベルギー案内 - にほんブログ村

Related Post

Comments:0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です