Maison Renardy

新春初のお店のご紹介はMaison Renardy
ここはブラックの聖地Matongeのど真ん中にある1912年創業のsalon de thé。
実はここには以前Jasmineさんと来たことがあったんですが、ちゃんと営業の日だったのにどういうわけか閉まっておりまして泣く泣く別のお店を探したという過去が。で、今回はそのリベンジというわけでマトンゲ界隈に詳しいMibさんと再訪。
時は12月の半ば過ぎ(すみませんね、貯め込んでまして・汗)、巷はなんとなく気ぜわしい感じが漂う中いざマトンゲ。さすがこの界隈に詳しいMibさん、さっさと見知らぬアーケードの方へと歩いていく。ねえねえ、どこ行くの〜と聞けば抜け道なんだそうで、ううむさすが通は違うね!なんて感心しつつ、おどおどと周りを見回すといや〜スゴイね。何がスゴいって黒い度が(笑)。ワタクシたちちびっちゃいアジア人女のアウェー度半端ないっす(笑)。右を見ても左を見ても文字通りの黒山の人だかり。一体何に人だかりって言うとどういうわけだかこのアーケード、やたら美容院が多いのだ。こんな狭いところにどうして美容院が乱立してるのか、こんなんで共食い状態になったりしないのか、何らかの協定みたいなのがあるのか、そのあたりは知る由もないんですが、どのお店もそりゃもう繁盛しておりまして何ら問題はない模様。あるお店なんかはもはや立錐の余地もないくらいの混雑ぶりでいや〜ブラックパワーを見せつけられた感じがいたしました。ブロガーとしてはここを写真にでも収めるのがブロガー魂かと思うんですがあまりのパワーに恐れをなしてiPhoneをとりだすのが躊躇われたワタクシ。いえね、よくあるじゃありませんの、海外のバザールとかスークに行って写真を取ろうとしたらいちゃもん付けられたり金払えと言われたりっていうの。そのくらいここは外国?と思ってしまうマトンゲパワーにやられたワタクシでございます。
さて、すっかりブラックの洗礼を受けたワタクシ、Mibさんに導かれるままアーケードを通り抜けchaussée d’Ixellesの脇道へ出て目指すMaison Renardyへと向かう。ワタクシ以前来た時はマトンゲ方面から行かなかったんですが、自分の記憶では向かって左の角にあったよな〜と思っていたら正面に見えてきていかにワタクシが方向音痴かという証明になった次第です。
Maison Renardy


奥にお茶の缶がずらりと並んでおります。
店内に入ると更にずらずら〜っと


カラフルでカワイイ💖
それにしてももう一つのマトンゲのsalon de théのComptoir Florianと言いどうしてこの場違いとも言えるマトンゲ界隈にこういう老舗のお茶屋さんがあるんでしょうね。Comptoir Florianは1897年創業だし、もしかしてその昔このあたりはこういうお茶を扱う貿易商人が結構軒を連ねてたんだろうか(オランダ東インド会社とかありましたしね)。
お昼少し前に到着したんだけど、勿論ワタクシたちはおしゃべりしまくるのが目的なので窓際にどっかと落ち着いてまずはお茶請けのケーキを物色


結構ショコラ系が多いような。
ショコラもずらりと


このショコラの充実ぶりを見る限りではなんとなくここんちはショコラがお得意のように見受けますがさてどうなんだろうか。
で、ワタクシが選んだのはコチラ


ショコラとは何ら関係もないベイクドチーズケーキ(笑)。
Mibさんはコチラ


ちゃんとショコラのエクレア。
このスイーツたちですが、ワタクシのチーズケーキは可もなく不可もなくフツーの美味しさというか。で、Mibさんのエクレアは「なんか微妙」だそうで(笑)。ここはスイーツはいまいちなんでしょうか。
しかしね、やっぱりお茶屋さんだけあってお茶は美味しかったの。
なにしろラインナップが他にはないようなフレーバーティーがてんこ盛りで迷いまくった挙句ワタクシが選んだのはblue océan(ブルー・オセアン)とかなんとかいうお茶(もはや記憶が定かではなかったり)


ちゃんと砂時計が付いてます(あまり当てにならなかったけど・汗)。
このブルー・オセアンなるお茶がまあ美味しかったのだ。お茶には珍しいスイカが入っててしかもちゃんとスイカの香りがしたのである。他にもエキゾチックなフルーツが色々入ってましたが残念ながら失念(すまぬ・・・)。
お茶のポットは一人分でもそこそこ大きくて長居をするワタクシたちにはウレシイ限り。一応ちゃんとショコラもサービスで付いてきます


ベースはグリーンティーでさっぱりした味でお気に入り。
いや〜長居しましたわ。でも放置プレーでどんだけいても平気な雰囲気で気に入りましたわ。
ただ、Mibさん情報によると、ここんちは家族経営と思われ、お休みが学校関係のお休みとリンクしている節が見られるということで気をつけないと営業日でも勝手にお休みしてるという(以前のワタクシのような)憂き目を見る可能性がありますので怪しい時期にお越しの際は予め確認をお勧めいたします。

Maison Renardy
111B, chaussée de Wavre 1050 Bruxelles
tel: 02 514 30 17

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Comments:2

  1. あけましておめでとうございます
    今年もたくさん教えてくださいね
    来週初めに渡欧して2月半ばまで仕事でウロウロ、Brusselsに早く行きたくて仕方ないわたくしです、嬉!

  2. Nouvelleさん、お返事遅れてしまって申し訳ありません(汗)。こちらこそ今年も拙ブログをよろしくお願いいたします!

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