tartiflette – タルティフレット

2月半ばを過ぎてもまだまだ寒いブリュッセル。お天気かと思えばどんよりとして雨が降るし。ああ春は何処に・・・。
そんな寒い日には、の熱々チーズ料理。冬のチーズ料理ならフランス料理ですね。ラクレットにフォンデュにモンドールに、そしてタルティフレット・・・らしいですね。らしいですね、っていうのはワタクシがまだ作ったことがないからなんですの。多分カマンベールとか使ったグラタンは作ったことがあるとは思うんですが、レシピを忠実に(できるだけね)再現したというのはまだじゃないかと。
てなわけで寒い日のタルティフレット。
このタルティフレット – tartiflette -はサヴォワ地方の郷土料理ということになっておりますが、実は1980年台にこのタルティフレットに使用するフロマージュ、Reblochon – ルブロションの製造組合が昔からあったこの地方のポテトグラタンを発展させて出来上がったものらしい。更に1990年台頭にこのtartifletteという名前を使うようになった、というわけらしいですね。だからなにげに最近できたお料理だったりするんです。しかもルブロションの販促目的っていう。ま、農協さんとか生協さんが知恵を絞って地元の特産物を売り込む為に考えだしたってことですね。ふうむ、農家の皆さんも大変だ。
さて、そんな農家の皆さんの知恵の結晶とも言うべきタルティフレット、結晶なのに簡単です(笑)。
準備するのは勿論Reblochon。しかしですね、まともにReblochon買うと高いのである。500グラムくらいで15−20ユーロは下らない。きっともっと高いのだってありそうだ。でも我が家は庶民派。普段のお食事にそんな大枚はたいてられませんのでね

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Carrefour印のお得な225グラム3ユーロ(笑)。それを2個だから6ユーロ。でもほら、ちゃんとA.O.Pって書いてあるし、いいのウチはこれで。右にあるのはMorteau – モルト−ソーセージ。本来ならばベーコンかラルドンを入れるところ、ベジですから当然よけて食べないとは言え、ワタクシど〜しても脂身の固まりを入れる気にはなれませんで、どうせ肉関係入れるんなら風味の良いMorteauにしようと。実はこのMorteau、Paulの大好物なのだ。ま、買った日はヴァレンタインデーでしたしね、さりげなく気を遣ってみたワタクシです(どうせ気づいてないだろうけどさ)。
そして後は茹でたじゃがいもと玉ねぎを炒めてたんまり入れます。本場はこれで終わりですがレシピを見てると生クリーム入れるなんてものもあり、ただでさえカロリーマックスっぽいのにこれに更にとどめを刺すようなことはしたくないので中をとって豆乳をサラリとかけておきました。
さ〜て美味しそうな焦げ目がついたところでいただくとしましょうか

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いい色してるね〜♪
バランスを考えて(だって野菜がイモと玉ねぎだけですもの)サラダと一緒に

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こんがり焼けたルブロションがこれまた美味しいんだな♡
ミータリアンの我が家の男子2名は勿論うまいうまいと完食。ワタクシは入ってるソーセージを片っ端から隣りに座ってるSeanにスライドして食べてもらいましたが、うん、美味しかった。ルブロションの香りがあまり立たないのは3ユーロだけに仕方ないので諦めますわ。でもこれなら超簡単なのでいつやってもOKかも。忘れた頃にまたやってみようっと。

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Comments:2

  1. 初めまして!
    フランスからお邪魔してます。
    我が家もそろそろタルティフレットでも。。。と思い検索してたどり着きました。
    かわいいのであれこれ記事を読ませていただきました。またじっくり拝見させて
    頂きますね。

  2. petitecocoさん、こちらこそ初めまして!
    コメント欄を設置して初めてのコメント、ありがとうございますっ!
    早速ブログも拝見しました。パリにお住いなんですね。
    私も大昔ですがパリに住んでました。もうはるか昔のことですが・・・。
    もうすぐファッションウィークでパリなので少々ウキウキしています。
    以前の記事でもいつでもコメントしてくださいね。お待ちしています♪

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