ドイツの鉄道にやられた・・・

ドイツの鉄道にやられた・・・

ドイツはDetmoldのJさん宅に到着してはや3日。
初日の朝は5時起きで早起きして8時25分のICEに乗るべく7時半にPaulに車で送ってもらいSeanとGare du Midiで出発を待っていたワタクシたち。元鉄ちゃんSeanはICEってどんな電車だったっけ〜なんて言いながら早くこないかな〜とホームで電車の到着を待っていたワタクシたちだったんですが、なんと到着時間の直前になって電車がキャンセルになったという表示が出まして。
それがですね、何のアナウンスもなくSeanとホームでキョロキョロしてたら電光掲示板のあたりに人が集まっててなんだろうと思ったワタクシ、ちょっと見に行ってくるわと行ってみたらまさかの「この電車は運行しなくなりました」の一文。え、なんですかコレ。仕方ないんでホームにいた係員のオバサンにどうなってんですかと聞けば、電車がキャンセルになったんで2時間後の電車に振替ですと。いやいや、振り替えったってアナタ、ワタクシたちケルンでまた別のICEに乗り換えだしガッツリ予約して座席指定もしてるんですけどどうなるんですかと聞けば「大丈夫、全部自動的に振替になってるし、席は指定にならないけど十分座れるだけの席は空いてるから」と。いや〜2時間って簡単におっしゃいますけども、ちょっとこの遅れってのはすごいですぜ。実はJさんからドイツの鉄道は電車の遅れは日常茶飯事だから必ず最優先になるICEを予約したほうが良いと聞いてたのに、その頼りになるはずのICEがコレってどうよ。とにかく最終目的地のDetmoldにお迎えに来てくれることになっているJさんにカクカクシカジカで2時間遅れる旨をメッセージで送って、とりあえずPaulに電話して駅まで迎えに来てもらうことに。2時間待たなきゃいけないってのにさすがのPaulもビックリしたのか割とすぐにお迎えに来てくれてプリプリしながらまた自宅へUターンですわ。ったく朝の5時起きしたってのになんなのよこれはと腹の虫が収まらず、仕方ないんでオリンピックを見たりしてひまをつぶすこと約1時間。ふと、この予約って一体どうなるのかしらと思ってPaulに指定席がもはや指定じゃなくなっちゃったわけだからこの指定料金は返金してもらうのが筋なんじゃないかと問えば、だったらインターナショナルのチケット売り場に行って聞くしかないんじゃない?ってのんびりと言うんで、アンタそんなややこしいことするんなら今すぐ行かなきゃ間に合わないじゃないの!と速攻で家を出てまたまたGare du Midiへと向かったワタクシたち。インターナショナルのチケット売り場なんてどこにあるか分かんないんでPaulにも一緒に来てもらいチケット売り場の窓口でDBのオバサンに(確かホームにいたオバサンと同一人物と思われ)この指定席の料金は一体どうなるんだねと詰め寄ると、フランス語がおぼつかないおばはんは若干逆ギレ気味で「アナタはSNCBのインターナショナルのサイトで購入してるんでそこから返金請求をしてもらえれば返金されますから」という返事をゲットしたんでちょっとホッとしたワタクシ。しかし、ここはベルギー、日本じゃないんでね・・・。多分その日のうちに請求出しても一体いつ返金されるやらざんすよ・・・。一応Paulに今日中に手続きしておいてくれと念押しはしておいたんだけど面倒くさがりのPaulが果たしてすぐにやってくれるだろうか(疑問)。
そんなわけでなんとか次の10時台の代替えの電車になんとか乗り込んだものの(Paulがとにかく乗り込んでしまえと連呼するもんだから)どの席が空席なのか良く分からぬ。空席が分からな〜いとオロオロしてたら、座席の上に2つの駅名が出てるのとなんちゃら(ドイツ語なんで分からないのだ)と書いてあるのがあって、どうやらこの2つの駅名の方は乗ってくる駅と降りる駅で、なんちゃらの方は空席ということが判明したんで、2×2の対面式の席で斜めに2席開いてるところがあったんでそこにSeanとスルリと座ったワタクシたち。窓の外ではPaulがサムズアップしてニッコリ笑ってるのが妙に虚しかったんだけど(笑)まあ座れたんで良しとしよう。
そしたら流石に電車一つキャンセルになったせいで人がどんどん乗ってきて最終的に外の通路に結構人が立っている状態に。いやいやちょっとこれは蜜で怖いざんすよ。結局遅れることなく2時間くらいでケルンに到着


この4711のコロンの電飾が懐かしいわ〜。
記憶になかったんだけどケルンの大聖堂がホームのすぐ後ろに


流石にデカい。
Seanは初めて見るんでへえええ〜大きいねえ〜って。まあケルンはこの大聖堂しかないんで(汗)。
ここで次に乗らなけりゃ行けない2時間遅れのICEを駅員さんに確認を。しかしこの駅員さんが英語が少々不自由で、でも一生懸命説明してくれたんで好感度大でちょっとほっこり。ちゃんと乗るホームも教えてくれて、振替もちゃんとなってるらしい事がわかって一安心。そしてやっと電車がやってきて乗り込んで見ればまたしても空席をどうやって見つけるかでアタフタの我ら。
だってこれだもの


もちろんドイツ語ざんす(泣)。
たまたまいたポリスの制服着たお姉さんにコレはどういう意味かしらと英語で聞いてみたら、空いてるって意味なんじゃないかな〜と。アラアナタドイツ人じゃないの?(いやいやそれはないでしょう)そしたら近くにいた男性が「それは空いてるけど確実じゃないっていう意味だよ」(つまりあとから乗ってくる人がいるかも、ということ)と教えてくれまして、まあ空いてるんで誰か来たら別の席に映れば良かろうと適当な4人席に落ち着いたSean&ワタクシ。やれやれこれで一安心ね。そして次の乗り換え地のBielfeldまで約2時間の道中をゲームしたりしてやり過ごして、Jさんに乗り継ぎについて質問したらBielfeldでローカル線の乗り換えが2分しかないと言うんでホームおお向かいにいる電車にダッシュして乗り込んで!ということでSeanと二人スーツケース転がして猛ダッシュいたしましたわ。なんとか間に合ってやっとこれでこの電車の道中も終了ざんす。
いやはや大変な目に遭いましたわ。恐るべしDB。・・・なんて思ってたら昨日なんとこのDBの運転手の組合がストをすると言うじゃありませんの(汗)。ちょっと〜いい加減にしてよね〜。木曜日の朝ベルリンに向かわなきゃいけないってのに一体どうしたら良いわけ?ホテルも既にキャンセル期間はとっくに過ぎちゃってるしベルギーに帰るのはベルリンからだし、これはもう這ってでもベルリンには行かねばならぬのよ。
そしたら今日の談合でどうやら水曜日と木曜日だけのストに収まったらしいが(最初はどれだけかかるやら不明だった)その木曜日にSean&ワタクシはベルリンに向かうんで(汗)予約した電車はどうなんだとしらべてもらったところ、どうやらキャンセルにはなってない模様(ホッ)。これはラッキーと見るのかどうなのか、当日になってみないと分かんないし、できれば2時間前の運行する予定のローカル線に乗って安全策を取るか、これはなんとなく綱渡り的な感じになりそうな予感・・・。

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Comments:2

  1. いや〜フランスの斜め上を行くトンデモさらしいですよ・・・。こんなときに洗礼を受けるとは露知らず。
    なんとかベルリンへ出発できただけでも儲けもんだと思わないと(笑)。

  2. まだ行った事がないんですよねぇ、ドイツ
    こういうのはフランスのお家芸だと思っていたらまぁどこでもアルアル
    なんでしょうか?
    勝手にイメージでは真面目でしっかりした国って言う印象なんですがw
    その後どうなったのかなぁ、楽しんで来て下さいね!!!!

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