蚤の市@ベルリン

蚤の市@ベルリン

アンティーク&ヴィンテージ好きなワタクシ、旅先であろうと蚤の市があれば必ず覗きたくなるんです。
そんなワタクシがベルリンの蚤の市を素通りするなんて、アナタ。なので事前にベルリンの蚤の市を調べたところ、週末開催で(これは大体どこの蚤の市も同じざんすね)ベルリン市内にいくつかあるということが判明。しかし、その大部分はわりと周辺部にある模様で、開始時刻はドコモ大体10時から。そうなると、最終日は午後2時半にはベルリンを発つワタクシたちにはホテルからそんなに離れたところへは行けない。ってことで必然的に決まったのがTiergarten- ティーアガルテン(ブランデンブルク門から真っすぐ伸びる道の先に広がる公園)で開催されるDer Berliner Trödelmarkt(The Berlin Flea Market)

最終日はJさん親子とは別行動なのでSeanとホテルをチェックアウトして荷物を預けて蚤の市へGoGo。
最寄りの駅あでSバーンで行くのでちょっと大丈夫かと不安になったものの、窓の外を目を皿のようにして見てたお陰で駅を間違えずに無事下車したSean&ワタクシ。駅を降りたら他の人達も大体行くところは同じなんで後を付いて行くとすぐに蚤の市


ここでもコロナ対策は万全。マスクしてないと入れないのだ。
わりと規模は小さそうな感じで真っ直ぐな道を見渡すとなんとなく終わりが見えるような。
さっさと歩いたらあっという間に端っこに到着しそう


このシャルロッテンブルク門までが蚤の市。
10時ちょっと過ぎたぐらいに到着したんでまた店出ししてる途中のスタンドが多い


ま、こういうところはヨーロッパのどこ行ってもおんなじね。
そうは言ってもワタクシたちにはあまり時間がないんでどんどん見て行くざんすよ。ワタクシ、蚤の市は買付をやってた頃から買うものを決めてたらぷらぷらと見ることはなくて。もう一見したら目指すものがあるかないかは分かるんでそういうスタンドは素通りしてガンガン行くのだ。そうやって見てると、なんとなくこの蚤の市はワタクシ好みの白い陶器が結構ある様子


この辺はローゼンタール。
これなんてもろワタクシ好み


ご近所だったら全部買い占めちゃうんですけどね〜。
そんな中で目を引いたのがコレ


一連の白い陶器の小物入れ。
ここのスタンドの主はトルコ系と思われる(ドイツはトルコ移民が多い)おっちゃんで、ワタクシが見てる間も商品出しに精を出しておりましてとりあえず放置プレーで見させていただいておりました。その中でワタクシが気に入った小物入れが3つあって、もうね〜どれも良くって決められずSeanに「ねえどれが良いと思う?」と聞く始末。現金の持ち合わせは100ユーロなんで(こうやって制限をかけとくと値切るときに目安になるのだ)まだ最初のお店で大枚はたくわけには行かないから考えちゃうのよ。でも2つは買おうと思ってたんでここでおっちゃんに声掛けを。ワタクシドイツの陶器は詳しくないんで裏にあるマークについて聞いてみると一つはKönigliche Porzellan-Manufaktur Berlin略してKPMというブランドだそうな


このおっちゃんのスタンドにはメインで取り揃えてありました。
Wikiで調べたらベルリン王立磁器製陶所と訳されておりまして1763年9月19日にプロイセン王フリードリヒ2世によって創立されたドイツの陶磁器メーカーなんだそうな。へ〜知らなんだ。そう言えばHackeshen Höfeでシャレオツなセラミックの専門店があるなと書いたんですが、今読み返してみたらこのKPMだったっていうね。ぼ〜っと生きてんじゃね〜よ!とチコちゃんに怒られそうざんす。

そしてもう一つ気になってたのはなんとマイセンだと言うじゃありませんの。ワタクシ、マイセンと言えばどっちかって言うと色柄ものでキラキラ系の物が多いと思ってたんでこの白い佇まいにガシッと掴まれまして、よっしゃまずはコレを一つと握りしめ。おっちゃんに一つずつプライスを聞いてみたらマイセンが25ユーロ、KPMは20ユーロという。KPMは候補が2つあったんでその中で迷いに迷って一つに絞ることにして、おっちゃんに2個買うから40ユーロでどうだと聞けばいいよ〜って。しめしめ、これで白い陶器を2個ゲットしたわ。
その後も同じような白い陶器をいくつか見かけたものの、あのおっちゃんの品揃えには敵わなかったんで、ワタクシそりゃいい買い物をしたと喜んでおります。他にはワタクシのジュエリー用にブローチを3つほど購入して蚤の市は終了。
さ〜てと時間を見ればまだ12時15分ごろ。そうだ、こことブランデンブルク門の間にまだ唯一見てなかった戦勝記念塔があったよな。じゃそこまでティーアガルテンの中を通りつつ行ってみようじゃないのとSeanを説得して歩き出したワタクシたち。しかしね、これが道路側を通ってたら距離感がつかめて良かったんだけどガーデンのなかの小道の方を歩いてたんで道が微妙にうねってるんですの。


木が生い茂っててお散歩するには気持ち良いんですけども。
でもワタクシたち時間ないのよね(汗)。まだ近づいてないかな〜と道路の方を気にしつつ歩いてたら鐘の音が。ちょっともしかしてこれは1時の鐘なんじゃ?ちょっとヤバいよ早く行かなくちゃ!と道路側に出てみれば戦勝記念塔


ああ、ブルーノ・ガンツ・・・(ベルリン・天使の詩)
これも上まで登れるみたいなんだけど、もう遠くからでも見た!記念撮影もした!オッケー!とほぼ5分くらいで終了して、よしこれでベルリンの名所は完全にクリアした!さ〜ホテルへ帰るぞ!とGoogle Mapを見てみるも、ここから戻るにはバスを乗り換えしないと無理。仕方ないさっき降りた駅まで戻るしかないわと今度は道路側の道を駅に向かってほとんど小走りで急ぐSean&ワタクシ。目測誤ったワタクシ、暑いのにごめんよ〜とSeanに平謝りに謝って頑張れ頑張れと励ましあってなんとか駅に到着したのが1時40分頃、わりとすぐに電車が来てなんとかホテルに2時前に到着出来たのでありました。いや〜冷汗かいたわ。
そんな冷や汗かいてゲットした陶器はコレ


うふふ、素敵。
右がマイセン、左のがKPM。どことなくAstier de Villatteっぽくありませんこと?
裏にはちゃんとマークがありまっせ


これはマイセン。ペイントの横には刻印も入っております。


こちらはKPM。
実はワタクシず〜っとこういう小物入れを探しておりました。なぜかと言うと父のお骨を入れる骨壷が欲しかったんです。このマイセンの小物入れは大きさも雰囲気もちょっと和を感じさせてまさにぴったりだと見た瞬間に思いましてね・・・。これまでに何度かこういうのをネットで買おうかと思ったもんですが(Astierとかね〜でも高いのよ・汗)納得が行くまで探して良かったと思っております。
いや〜それにしてもこのベルリンの蚤の市は良かったざんす。次にベルリンに行く機会があったらまた絶対この蚤の市に行って今度はこの白い陶器をたんまり買うぜ!と誓ったワタクシざんす。

Der Berliner Trödelmarkt(The Berlin Flea Market)
Str. des 17. Juni, 10623 Berlin
tel: +49 30 26550096

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