ロストバゲッジ、あった・・・

ロストバゲッジ、あった・・・

お寒うございます、ブリュッセル。
12日に日本からブリュッセルに戻ってきてからこっち、ロストバゲッジで頭が一杯で夜も良く眠れぬ日々が続いておりましたワタクシ。いつもなら時差ボケも軽くかわして、さっさと平常業務に戻るところが、どうしたことか今回は帰国後2日後あたりから夜中の3時4時に目が覚めてなかなか寝付けれないような状態に。なるほど〜世の中の時差ボケってのはこういう感じなのね、と他人事のように思いつつ、なかなかロストバゲッジが見つからないので毎日のように進捗状況をチェックしてはため息をついておりました。
このハンドリングを請け負ってるSwissportという会社、Brussels Airportではどうやらここが一手に引き受けているような感じでして、ま〜電話してもなかなか繋がらないし、メールの連絡も毎日あるわけでもなく、仕方ないのでワタクシの方からアクションを起こすしかないとしつこく2〜3回メールをした次第。
まずはギターが見つかったという連絡が入ったのが13日。ちゃんと翌日には見つかったわけ。でも、一緒に預けたのにどうして1個だけ先に見つかるんだろうか・・・。もしかしたら壊れ物扱いのギターということで分かりやすいところにあったのか・・・。そしてスーツケースが見つからぬまま3日め。既に最初に言われた48時間を超えちゃってるのでワタクシの不安はマックスですわ。
何の連絡もないので金曜日にはスーツケースの特徴やら似たような写真をネットで探して添付したりしてメールを入れてみた。
そうしたらですね、金曜日の夜にメールが来ましてね・・・。なんとスーツケースもブリュッセルに到着したというじゃありませんの。なんというかね、こうやってワタクシがメールをすると動くっていうところに一抹の寂しさがこみ上げてくるんですが、要するにこっちから何かアクションしないと動いてくれないって言うことなんざんしょうかね。
でもこの画面を見たときのワタクシの気持ち、お分かりになりますでしょうか


「アナタの荷物は配達会社に渡されました」と・・・。
思わずヘナヘナ〜となりましたわ・・・。
しかし、これだけで安心はできないのがヨーロッパの仕事ぶり。一応ページの下の方には数時間後には連絡があるでしょう、と書いてあったものの、これでぬか喜びは禁物と時差ボケに悩まされつつ朝を迎えたワタクシです。そしてSeanを補習校に送り出して数分経った頃に携帯が鳴りまして、おお〜っとこれはもしや!?と慌てて出てみればやっぱりSwissportからの電話。しかしね、この電話の主がものすんごい訛ってて良く聞き取れないんだこれが(笑)。何度か繰り返してもらってやっと話しを聞いてみれば朝9時から11時までの間にデリバリー出来ますとな。一瞬お願いしますわっっと言いたいところを、いやお買い物やら何やらあるしこの人達がちゃんと時間内に来てくれるという可能性は非常に低い(こういうところはやたら懐疑的)そうなると外出ができなくなるわなどというのが頭の中を駆け巡って「すみませんが他の時間帯でお願いできます?」と聞いてみると「ん〜じゃあ夜だね〜」とおっさん。夜、夜って言うと何時くらいなんだろうか。「夜8時から11時までの間ね〜」と訛ながらおっさんが言うので「じゃ、それでお願いいたします」とデリバリーは夜の部で決定。しかし、夜の11時に配達って遅くないか。
いや〜その後ワタクシすごく後悔しまして。こいつらに提案された時間を断ったら果たして別の時間帯にちゃんと来てくれるんだろうか疑惑がフツフツと沸き起こっちゃいまして、今しがたかけてきた電話番号に速攻で電話してみたんだけど、誰も出やしないんだな、これが。仕方ない、これはもう信じて待つしかないわと夜。
そしたらですね、夜の9時を過ぎたところで電話がかかってきたんですが、これがデリバリーのトラックの兄ちゃんからで。「停めるところがないから、学校のところまで取りに来てくれる〜?」って。取りに来いって(コラ)。これはワタクシが行っても仕方がないので、パジャマに着替えてすっかりリラックスモードになってたPaulに外まで取りに行ってもらいました。
いや〜4日ぶりの再会、ワタクシの荷物達。もう嬉しすぎて写真撮るのなんてすっかり忘れてとにかく父のギターが破損してないか速攻で確認しましたです。でもワタクシそりゃもうプロ顔負けの梱包を施していたので梱包も全く傷んでなくて、中もちゃんと無事でした(ホッ)。そしてスーツケースの方も荒らされたようなところもなく無傷で、ああ一安心。
あ、そうそう、生モノ系は入ってないと申しましたが実は一つだけ生モノが入っていたんです。
コレ


ごぼう1本(笑)。
いや、友人のE子が車がないワタクシが買い物に行けずに餓死されては困ると食料品をあれこれ送ってくれたんですが、2本入りのごぼうのうち1本は母と一緒に食べたものの、ブリュッセルでは貴重な日本のごぼうに目が眩みまして(笑)持ち帰ったんですね。いや無事でよかった。
しかしね、ヘルシンキからブリュッセルの便で棚ボタのビジネスクラスだったのでしっかりPriorityのタグが付いていたにも関わらず、全くPriorityじゃなかったというのは皮肉な話ではありますね・・・。
さて、ロストバゲッジの教訓。先方から何も言ってこなくてもこちらからメールで情報を与えればそれなりに動くということでしょうか。そもそも、届け出のフォーマットに連絡先を書く欄があるんですが、電話、携帯ときてメールアドレスとあって、その時にワタクシ「メールアドレスも書いたほうが良いんですかね?」と聞いてみたところ「ん〜別に必要ないけどね〜」と言われたもののシッカリメールアドレスを書いていたお陰で情報がリンク付きで届いたので、これはやはり今の御時世メールアドレスの記入は必須と見ましたね。だって、電話だと繋がらないし、邪険に扱われるし、あまり意味がないんで、ここはやはり文明の利器をフル活用するに越したことはないんじゃないかと。皆様、ロストバゲッジの際はnever give upの精神とメールアドレスでございますよ。

ランキングに参加しています!
是非こちらを↓ポチッと応援お願いします♪

こちらもヨロシク♡
にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ
にほんブログ村

Related Post

Comments:2

  1. cocoさん、ご心配ありがとうございます〜(泣)。もう超ストレスフルな毎日で痩せちまいましたよ・・・。でも本当に見つかって良かったです。なにしろクリスマスに年末で空港はグチャグチャになりつつあるんで、その前に見つかったのはラッキーだったな〜と。とにかく諦めないでアクション!が肝心だと学んだ次第です。

  2. 良かった良かった、良かったですねー!!!
    幸い、私はまだ一度も経験ないのですがこんな事があれば
    同じく、不安になり、ストレスを感じ、そして怒り、、ってのを
    繰り返すんだろうなぁと思います。
    とにかく無事に何よりですっ!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です