FUCHSIA by Izumi Taharaの新作イヤリング

FUCHSIA by Izumi Taharaの新作イヤリング

扇風機導入で我が家はそれなりに過ごしやすい環境になったみたいです。でも暑いけど。
さて、ParisはBulyでドライフラワーのコーナーを任されている千明さんとコラボに付いてちょっとしたミーティングのためにワタクシ用意したものがありまして。やっぱり自分のブランド(FUCHSIA by Izumi Tahara)を知っていただくには実物をお見せするのが一番、このご時世サイトを見てくださいとお願いすればサクッとチェックは出来ても所詮写真なので本来の世界観みたいな部分は伝わりづらいのが現実。
てなわけで、現在手元にあるコレクションをごっそり持参いたしました。実物を見た千明さん「素敵〜〜〜」とドライフラワーのオブジェや店内のアンティークなデコに乗せてみたりして色々と試してくれました。
こんなとこや


こんなとこね


ああアンティークな雰囲気がツボなんですわ・・・。
そこでワタクシもう一つ用意してきたものを千明さんにプレゼント。
コレね


うふふ、素敵でしょ?
Miriam Haskellのヴィンテージバロックパールとチェコのラインストーンのボタンでお花をイメージしてみました。もちろん新作💖
ワタクシ自身はピアスしてないのでピアスのイヤリングを身に着けるとがどういう感じになるのか今ひとつ想像しにくいので早速着けてもらいました。
アシンメトリーなデザインなのでまずは大きい方


うん、お似合い✨
小さい方


小ぢんまり。
両方着けて完結するんだけどどっちか片方だけでもOKです。
実はランチに出かけたときにバスを降りたところでこの小さい方を千明さんが「あれっ、ない!」となりまして泡食ったんですが、幸いバスの中じゃなくて道端に落っこちているのを発見してホッ。でも、小さい方だったらまたすぐに作れるから大丈夫だったんですけどね(同じ色のラインストーンがまだあったし)。着けるときにワイヤーをグイッと押して幅を狭めておいたほうが安全みたいです。
とにかく気に入っていただけたので良かったです。その後お店でずっと着けてくれてた千明さん、お店のスタッフの子が「カワイイ〜!」って言ってくれた、と教えてくれてヤル気出ましたね〜。
やっぱり実際に着けて、見てもらわないとダメよね〜と実感した次第です。
さてさてお土産に千明さんからもプレゼントをいただきました。
やっぱりドライフラワーね


この色合がまたヴィンテージ・・・。
今お花をテーマにちょっとずつ新作を製作中。イメージが湧いてくるのがまた楽しかったりして♪

Officine Universalle Buly
45 Rue de Saintonge, 75003 Paris
tel: +33 (0)1 42 72 28 92

FUCHSIA by Izumi Tahara

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