Made In Asiaに潜入だっっ!

Made In Asiaに潜入だっっ!

ワタクシ日本語をこちらの人に教えておりますが、日本語を習いたいというからにはそれなりに日本に興味がある人ばかりなのは当然の話でして。
そういう生徒さん達なんで日本の情報にはかなり敏感なご様子みたいで、2週間ほど前の授業で一人の生徒さんがワタクシの「日曜日には何をしましたか?」という質問に対して「Made In Asiaの予約をしました」と答えまして、おっとそのMade In Asiaって何ですか?と聞いてみたところ、どうやら日本を始めとするアジアのエクスポジションで8日から10日の3日間限定であるそうな。話を良く聞いてみるとアジアと言っても内容はほぼ日本のアニメやらゲームみたいなんで、ふ〜んそれならきっとSeanが喜ぶに違いないと先週日曜日にポチッと二人分(Paulはこういうのにはあまり興味がないんでパス)日曜日のチケットを予約いたしました。
そんなわけで昨日の最終日いよいよ今日だねえと朝ごはんのときに話してたらPaulがラジオだかネットだかの情報で先週の木曜日の時点で予約ができなくなってるらしいとのこと。へ〜そんなに人気なんだね〜と感心したワタクシ、そういうことなら午後は早めに行かないと入り口でチケット持ってても待つ羽目になるかもしれぬとお昼ごはんを食べて早速お出かけGoGo。
場所はHeyselのBrussels Expo。行きはPaulに車で送ってもらって楽ちん。
裏口的なところから入場ざんすね


既にコスプレ風の親子連れが。
入り口に行くとハッピっぽいのを来たお兄ちゃんお姉ちゃんがコードのチェックしま〜すっていうんでハイハイとチケットのQRコードを見せたらいや違うCOVIDのっていうんでハタとなったワタクシ。え、COVIDの証明が必要なんざんすね?や、やべ、ワタクシSeanの証明書持ってないざんすよ。などと頭の中でかなり焦りつつハイハイ証明書ねとアプリから2回目のワクチン証明をみせてピピッとチェック終了。さ〜てSeanのとなったときに「あの〜この子のはないんです・・・」とお兄ちゃんに目で訴えるワタクシ。彼はいくつ?と聞かれたんで14歳と答えれば、いやいや14歳は必要だねと。まあそうでしょうよ。ワタクシいや〜どうしよう、どうしようとうろたえるフリを散々しましたらお兄ちゃんとお姉ちゃんが顔を見合わせて「ま、いいですよ、どうぞ」と通してくれた(!)。あ、ありがとう兄ちゃん!やった〜良かったね〜と言いながらお兄ちゃんに「彼は2回ワクチン接種済みなんで!」と伝えておきました。いやはや冷や汗モンざんした。どうやらどこかに証明書必要みたいなことが書いてあったらしいんですが、そんなのワタクシ全然気にてませんでね・・・。もしかしたらチケットに書いてあったかもしれぬと見てみたものの、白くて細かい文字で下の方にずらずら〜っと何か書いてあるみたいだけどちっこすぎて読めないんだコレが(歳のせいで目が・・・)。まあとにかく入れてもらえたらこっちのもんよと会場の入り口へと進む。ここでもコードのチェックがあったんで、ここでもう一回COVIDのチェックあったら終わりだぜと思ってたらここでは流石にチケットのチェックだけでホッと胸をなでおろしたSean&ワタクシ。いやいや、この感じだとSeanみたいに証明書忘れちゃったの〜みたいな面々が紛れてる可能性が大ざんすね。
Mapをもらってさ〜どこから行くかと階段を降りていくとあっちにもこっちにもコスプレした若いのやら親子連れがわさわさとしておりまして、まあとりあえず目の前にあるところからと入ってみたら


スクリーンを前にじべたに座る人の群れ。
なんだかこれってアイドルの握手会を待ってるファンみたいな絵面ってこういう風なんじゃありませんこと?(ってよく知らないけど)
どうやらワタクシたちが紛れ込んだのはYouTuberのイベント会場みたいなゾーンだった模様で、他にはTikTokで写真を撮ってみようみたいなコーナーには長蛇の列だったり、なんだか良く分かんないけど実演だのお試しだののできるコーナーがポツポツありました。でも、だだっ広いスペースにポツンポツンという感じで興味なかったら完全スルーしちゃう感じですかね。Seanに写真でも撮る?と聞いてみたけどボクいらないから次行こ次というんでハイハイじゃ隣の会場行ってみるかと移動。
隣の会場は今度はゲームがメインの会場


お芋若きもゲームに没頭中。
ワタクシはゲームより後ろに立って見てる青いかつらのごっつい兄ちゃんに目がロックオンざんす(笑)。
いくつかのブースに分かれてはいるもののどこも一杯で落ち着いてゲームできるような状態じゃないのを見て取ったSean、ゲームはもういいって。まあ、この間Pixel Museumで散々遊んだしね〜。あっちのほうがよっぽど落ち着いてできる環境でしたわ。

黙々とゲームをやってる人たちがいると思えばJust Danceで踊りまくる人々も


コスプレやら着ぐるみで踊る若者たち。ノリノリざんすよ。
この会場はもう一つケータリングゾーンがあってもう黒山の人だかりでした。ちょうどおやつの時間だったからか、座る余地がないくらいで、人の頭を見ただけでうんざりしそうなワタクシ、ふと出店を見てみたら


ONIGIRI。
これがずら〜っと行列できてまして、みなさん、おにぎりってなんだか分かってる?ベルギーではおにぎりってまだそんなにポピュラーじゃないと思うんでこの出店はフランスから出張したんじゃないだろうか。でもね〜同じおにぎりならワタクシの作ったおにぎりのほうがずっと美味しいと思うんでもちろんSeanは欲しがらず。コンビニのおにぎりみたいなのだったら食べる価値あると思うけどおそらくそのレベルを再現するのはここでは無理であろう。
とりあえず4つある会場の内の2つは見たんで物販のあるのはどこよと次なるゾーンへと旅立つワタクシたち。
結局物販会場はワタクシたちが最初に階段を降りたとこの反対側にあった様子で、足を一歩踏み入れた瞬間に人人人の波でワタクシ思わず足が竦んじゃいました。しかも、マスクしてない率が超高いの。ちょっと、アンタ達これはマズいんじゃないの?だって1.5mのソーシャルディスタンスなんてあったもんじゃない、満員電車並みにおしくらまんじゅうっぽい状態なんざんすよ。ワタクシちょっと怖くなっちゃいまして、Seanに目的のものは一体何だと聞いてはそれっぽいブースに突撃するという戦法で行くことに。もうね、マスクしてない奴らが前から後ろから横からどんどんやって来るんで、その波の中をごめんなさいよごめんなさいよと進むしかないのだ。
一体どんなものが売ってるんだと覗いてみれば


刀系。
どうやら刀やら剣のタグ位は人気らしく何軒かお店が出ておりましたが、結構売れてるみたいで買った早々手に持って見せびらかしてる子供とか結構いました。Seanもマブダチが持ってるから欲しいな〜と言ってたけど、一体この刀を手に入れてどうするんだねと聞けば飾っとくのって。ねえ、こんな偽モンの刀飾ってもホコリにまみれるだけでしょうに。それにこんなの振り回されたら危ないったらありゃしないわと速攻で却下ざます。しかも最低で40ユーロから最高は天井知らずみたいなお値段でそんなモンに大金はたけないですわ。名残惜しそうにするSeanのお尻を叩いて次行こ次と見て回ってるとこんなのが


日本語Tシャツ。
あのさ〜これ内容分かってる?変態とかエロアニメとかばかとか(笑)。特に変態ロゴはあっちこっちであったけど、特にここのHentaiとかSenpaiのロゴがどっから見てもSupremeのロゴのパクリでちょっと〜これ怒られないか?と思ったり。
同じくこんなのも


ドラゴンボールのポスターみたいな。
で、このイラストの上に日本語が書いてあるんだけど「グレートだぜ」とか「やれやれだぜ」とか「無駄無駄無駄」とか笑えるの。コレを買う人は意味分かってないね(笑)。
そしてコスプレのいるところにはコスプレショップあり


いや〜・・・(笑)
こういうの一体どこの誰が買うんだろうって思うんだけど、来てる人たちがこんだけいるんだから売れてるんだろうね。やっぱり日本のコスプレの方がモノは上質なんじゃないかと思いますわ。
もう右を見てもコスプレ左を見てもコスプレ


耳があるけどこれは誰だろう。


撮る人撮られる人。微妙な距離が笑える。


どこのヤンキーや!と思ったらSeanが「あれ、東京リベンジャーズだよ」って。だって袖には天上天下唯我独尊って、もろ族じゃないか(笑)。


これはプリキュアとかセーラームーンとか?(ワタクシの知識はそんなとこ・笑)


お姉さ〜ん3番テーブルお願いね〜と思わず言いたくなる(笑)。
そうそう、こういうピンクだのブルーだののウィッグ専門の出店もありましたぞ。でも中には地毛で勝負するツワモノもいてワタクシ感心いたしました。でもね、こっちの人、特に女子がコスプレしても微妙にコスプレっぽくないっていうか。だって元が洋モノなんで日本の女子がやるようなコスプレにはならなくてそのまんまっぽいの。
めくるめくアニメキャラの物販ワールドに酔っ払いそうになったところでようやくSeanがもういいというんで、最後の会場へ移動。
と、いきなりぐっとテンションが低くなりまして、ここはどっちかって言うとカルチャースクールっぽいゾーンがメイン


お習字教室とかね。
他にも折り紙教室とか日本語教室とかあって、ね〜ワタクシのほうが上手に教えますわよと思わず言いたくなりましたけれども、実際教えてるのが非日本人ばっかりだったんでそっとしておいてあげることにいたしました(笑)。
そんななか同じ会場でひときわ盛り上がってたのがここ


アニソンのカラオケだっ!
名付けてOTAKU STAGE(笑)。もうね、ステージで歌ってる人もかぶりつきで見てる人も歌いまくってノリノリざんすよ。もちろん日本語じゃないけど(笑)。Seanが「ボク、来年カラオケ日本語で歌おうかな〜」とマジで言っておりました。うん、たしかにこの状況で日本語でオリジナルの歌詞で歌ったらかなり喜ばれるであろうね。ただ一緒には歌ってもらえないけど(笑)。
さて、カラオケを潮に引き上げたSean&ワタクシ。いや〜疲れましたわ。っていうかその前にあまりの人混みでクラスターに巻き込まれたんじゃないかとすごく怖かったざんすよ。どうなんだろう大丈夫かしら。ちょっと心配。
さて、この日のSeanの収穫はコチラ


ワンピースのルフィのフィギュア。
どうやらSeanはず〜っとフィギュアが欲しかったんだそうな。このフィギュアを買った出店はフランスから出張してきてたみたいですね。

箱を見たらパチもんじゃないガッツリ日本のかなり真剣なやつ


モノホンのバンダイざんす。


そしてもう一つ


ドラゴンボールのポスターみたいなやつ。
これはあの角度によって絵が変わるアレ(こういうの何ていう名前なのか不明)。Seanはこういうのを自分の部屋のドアに貼りたかったんですって。これでドリームズ・カム・トゥルーで大喜び。
いや〜それにしてもすごかったね、Made In Asia。ワタクシ全然知らなかったんですが、このイベント2009年からやってるんだそうで、去年とかきっとコロナで開催されなかったとは思うけど既に12年もやってるんですってね。ワタクシParisのジャパンエキスポは知ってたけど、おそらくこれはそれを追従したやつなんじゃないかと。Seanは来年も行くと言ってたんで、次回はお友達と行ってくれたまえね。ワタクシは1回でちょっとギブざんす(笑)。

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