おこちゃまアート

引き続き小春日和のブリュッセル。
いいわ〜お洗濯外に干せるのって。金曜日くらいまでいいお天気が続くそうですが、その後また肌寒くなるそうな。天気予報を見てチッと舌打ちしてるのはワタクシだけではなかろう。
昨日学校から帰ってきたSeanがゴソゴソと何やらカバンから取り出して「ママ、これカバンの中に入っててちょっとぐちゃぐちゃになっちゃったんだけど・・・」と見せてくれたものがコレ


え〜と、これはうちわじゃないよね(ベルギーだし)?
でもってなんかやたらシュールなの。
特に目がコワイ


目玉3つx2(笑)。
これ、ベルギーのシュールレアリズムをお好きな方にはすぐ分かると思うんですが、マグリットへのオマージュ的なものらしい。そう言えば先日学校の課外授業でマグリット美術館に行ったし、その流れでこういうのを工作で作りなさいというお題が出たんじゃないかと。
で、これを見て「これはなあに?」と聞いてみると、カーニバルのマスクだそうだ。ほ〜カーニバルのマスクね。確かに持ち手が付いてるし、そうとも見れる。うん。まあマグリットのオマージュだけあってベースがシャポーで口が(ハイ、口だそうです)マグリットの鳩。口が鳩・・・。なんというかベルギー人だけにシュールの感覚が幼少時から身についているんだろうか。いや〜我が子が一瞬天才に思えたのであった(親バカ)。
子供の感覚って色々考えないでやってるところがすごいな〜といつも感心してしまう。大人になるとこうやるといい感じだな、とかここにこれをつけるとイケてるよな、とか邪念が入っちゃってピュアじゃなくなっちゃうんですよね。ああ子供の頃の純真な自分に戻りたい。
そんなピュアでシュールなSean先生、昨夜寝てるところを様子見に行ったら(なにしろ寝相が激しく悪いので布団をはねまくるんですわ)こんな風にスヤスヤと


ぬいぐるみと爆睡中。
赤ちゃんの時からず〜っと一緒のキツネのポンポンを抱っこして寝ておりまして、思わず激写してしまったワタクシです。こんなSeanなんですが、土曜日にあまりにTVばっかり観てるのを注意したところ「だってボクには弟がいないから一緒に遊べなくてつまんないの」と。ああそうか、遊び相手がいないからTVを観るのか〜と合点がいったワタクシ。一応、Seanには「ポンポンやモンモン(幼稚園の時にプレゼントされたおさるのぬいぐるみ)がいるから良いじゃない」というと「だって動いてくれないんだもん」ま、確かにそうだ。でもね、今更弟は作ってあげられませんし(更年期障害がどうのって言ってるワタクシには無理)ここでは大家さんの意向により動物は禁止。まあでもハムスターとかモルモットとかちっこいのなら目をつぶってもらえるだろうと、5月の誕生日にモルモット(フランス語ではどういうわけかcochon d’Inde – インドの子豚という)を買ってあげることにいたしました(ハムスターはすぐ死んじゃうしね)。これなら遊び相手が出来てTVを観る時間も減るんじゃないかと期待しております。まだまだおこちゃまのSeanなのである。

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Comments:2

  1. 本当に!天才ですよ、、赤いのはカメリアだと思いました、、

  2. カメリア・・・確かに見えなくもないような?でもよく見ると目なんですよ。どうしてこういう目にしたの?と聞いても分かんない〜っていうのがおこちゃまらしいですが。

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