五十肩疑惑その後・・・

先日、とは言ってももう3週間くらい前になりますが人生初の指圧を受けたワタクシ。その際に先生から揉み返しがありますよと言われ、うむ確かに筋肉痛のような痛みが残ってるわねと、これは揉み返し揉み返しと痛みも気にせず日々過ごしておりましたが、1週間経ち、10日経ち、と日にちが過ぎるにつけ痛みは一向に収まる気配がない。これはもはや揉み返しの域ではないのでは!と疑いがフツフツと起こってきていた丁度その頃プチ旅行でViroflayのPP&Elisabeth宅へ。そこで障害を持った子供のケアが専門とはいえ医療に携わる身であるElisabethに肩がね〜痛いのよね〜とこぼしたら「私も痛くなる時があるんだけど腕が上に上がるんなら大丈夫よ、tendinite(タンディニット – 腱炎)はちゃんとキネで治るから」と励まされた。そ、そうなの?ワタクシ、この頃はこれはアノ五十肩に違いないと踏んでいただけにこの朗報に飛びつきましてね。
Elisabethによればまずは普通に主治医(médecin généraliste – メディサン・ジェネラリスト – 一般の開業医ですね)に診てもらって薬を処方してもらうなりキネを紹介してもらうなりしてもらえば、と言うことなのでブリュッセルに戻って早速診てもらったところ、いきなりエコしてもらったらどうかと言われたので、いや、先生エコの前に薬かなんかで様子見たいですとVoltaren(日本のヴァンテリンみたいな塗り薬)の飲み薬版を処方してもらった

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なんとなく効きそうなオレンジ色にエイヤッと伸びしてるイメージで肩もほぐれそうな。
そしたらですね、この薬かなり強い薬みたいで先生から胃が荒れると胃薬まで処方されてたところが、ワタクシの場合持病のむくみに来た。この薬を飲み始めたら2日半で体重が1キロ増、足がむくんで痛くて痛くて寝こむほどだったので速攻で服用中止。止めて3日ほどでむくみがなくなったのか体重も戻ったものの、肝心の肩(というか腕の付け根)の痛みは治まらない。も〜これはエコして調べてもらわにゃアカン!と、こんな事もあろうかと先生にはエコの予約願いを書いてもらってたので早速ご近所にあるHôital Sainte-Elisabethで予約。
そんなわけで、今朝行って参りました。
Hôpital Sainte-Elisabeth

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ちなみにHôpital Sainte-Elisabethというのはみんなが呼んでる通称でして、本当はClinique de l’Europe(訳せばヨーロッパのクリニック)などというらしいですが、なにこの強気なネーミング。
実はワタクシ、ここんちには初めてでしてそれまではず〜〜〜っとSeanを出産した前のアパートから徒歩1分のClinique Edith Cavellに大して遠くないので通っておりましたが、ここはプライベートということもあり診察料や検査料が高いということで有名。今回Ste.-Elisabethにしたのは先生がこっちのほうがまだ安い、とオススメだったので距離的にも対して変わらないしじゃ行ってみるべ、と。
ここがね〜結構長いことかかって工事してたんだけど出来上がってみればそれはもうまるでホテルと見まごうばかりの堂々たる建物になっちゃいましてね

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もしかしてここはお金持ち専用なんですかという見るからにリッチ〜な雰囲気がプンプンとね・・・。
テラスやらバルコニーには日光浴用のイスなんかもあったりするんですが。こんなところに入院したら居心地良くて退院したくなくなりそうなんじゃないですかね(それはないか)。
普通病院の名前にSaint(e)なんて付いてたらカトリック系でパブリック的な感じがするものの、ここんちはれっきとしたプライベート。もしかしたら昔はパブリックでその時の名残なのかもしれないがその辺りは不明。場所的にはウチから徒歩15分なのでちょっとお散歩的な感じでしょうか。
じゃ、中に入ってみようか

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いきなりど〜んとでっかいオブジェがお出迎え。これは何を表すんだろうか。ま、深く考えないことにして。
ロビーもそりゃもう広々としてホテルみたいなの

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流行りのグリーンウォールとか
こちらは

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なにやらアート的な赤い壁だったり。
お会計はここで

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そこらのホテルのレセプションよりよっぽど立派なんじゃないかと。
それにしてもお金かかってるわね〜と感心しつつ指定された地下一階のエコグラフィーなんかのセクションへ行くと結構混んでおりました。アポは9時半で早めに着いたものの、アポをカウンターで確認するのにチケット取って待たないと行けないので早めに来ておいて良かった(ホッ)。
アポの時間より15−20分ほど遅れて(ま、これはいつものこと)ワタクシの番がやって来た。呼びに来た先生がおっとワタクシ好みの白髪交じりの無精髭を生やしたちょいイケメンの先生。その先生に上はブラだけで来てくださいと言われると少々気が引けるが、そんなことで恥じらう年でもあるまいし(笑)堂々とブラ一丁でエコしていただきました。先生に塗り塗りとエコをしてもらったところ、どうやら疑ってた通りtendinite(タンディニット – 腱炎)だそうで。先生曰く「ちょっと炎症起こしてますが、どこも傷んでないし切れてもいませんからちゃんと治療すれば治りますよ♪」ですって。そうなの、先生♡じゃこれは五十肩じゃないってことね、うふ♡なんてことは言ってませんが(笑)いやほっとしました。ナンダ、こんなことならじたばたせずに最初っからエコしてもらえば良かったよ、と後悔しましたが、まあこれも経験ってことで。結果を速攻で主治医に送ってもらい、木曜日辺りにはどうするか先生から指示を貰えそうです。ま、キネに通うんでしょうかね。やれやれ、早くこのうっとうしい痛みを厄介払いしたいものだ・・・。

Clinique de l’Europe (Sainte-Elisabeth)
206, Avenue De Fré 1180 Bruxelles
Tel. : 02 614 20 00

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