小学校のブロカント

お天気悪いブリュッセル。きのうは突風が吹いたりして大変でしたわ。
何が大変だったかと言えば、昨日日曜日はSeanの学校でブロカント(がらくた市的なもの)があったので、この突風のせいで開催に影響が出るんじゃないかという懸念がね・・・。
このブロカント、毎年この時期にあるんですが、我が家(というかワタクシ)はもう数年来参加しておりますのでもはやベテランの域。要するにこのブロカントは自分の子供たちのいらなくなった服やおもちゃなどを処分するためのもの、というのが主な趣旨でして、捨てる神あれば拾う神ありを地で行く感じと言えば分かりやすいかも。
去年は服がやたら売れてもうそれほど売る服がないのでどうだろうねと思っていたんですが、今回はSeanが自ら自分のLegoコレクションを一新するべく(つまり新しいのがほしいってことね)出品をセレクト。結局おもちゃ関係がメインということに。
実は、このブロカント、参加者は学校に通う子供たちの父兄がメインなんだけど(でもなんだかよそ者的なお兄ちゃん二人組がいて大人の服やら日用品を並べていたけどぜ〜んぜん売れてなくて元取れたんだろうか)入場する人たちはといえば必ずしもそうじゃない。学校側も外部にどうやって告知してるのかワタクシは知る由もないんですが、毎回小さな子供連れの家族、特にアラブ系の家族が大挙としてやってきて、1ユーロの服を漁り、おもちゃやベビーグッズを触って値切り交渉に励むという光景が展開するわけですね。
ところが、今回はこの突風のせいでトラムが動かなかったりというアクシデントがあったらしく客足はそりゃもう悪かった。ま、こういうのって天候に左右されるので仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、ショバ代10ユーロを回収すべく頑張ったワタクシでございます。だって、この日はSeanが来年の2回めのコミュニオンのため教会の日曜学校に行かねばならず、Paulが朝は搬入だけ手伝ってくれたものの、その後は全部ワタクシ一人で準備しないといけないんでそりゃもう疲れちゃいましたよ・・・。でもってこの客足の悪さ。どうかしら、10時開始で11時近くまでな〜んも売れませんでした。いつもなら開始と同時にわらわらわら〜っと人が入ってくるんだけどなんというかパラ〜パラ〜としか人が来ないの。
ワタクシのスタンドはこんな感じ

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SeanセレクトのLego&Playmobilのコーナー。
こちらはその他もろもろのおもちゃなど

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最高10ユーロ、最低1ユーロがお約束。
10ユーロって言ったら1500円くらいなんだけど、ここで10ユーロって言うともう値段聞いただけで手から離すレベルのプライスで、1ユーロのものでも値切ってくる輩ばかりなので結構プライス設定も頭をひねらないといけないのである。実際、10ユーロの物は2つしか売れませんでしたしね。面白いのはLegoとPlaymobilがあるとPlaymobilのほうが売れる。これは小さい子供用のものを探しに来る人たちが多いということでしょうね。Legoだと必然的にプライスも高くなるので手を出さない様子。だってさ〜、Legoの難しいのだと50ユーロ前後するからね。それを10ユーロなんだからこれは買いじゃないかと思うんだけど(Seanは作ってから分解したりして遊ぶより飾っておいて出来上がったものでたま〜に遊ぶタイプなのでほぼ新品同様)。
ワタクシの本当のメインはBonpointやFinger In The Noseなどのブランドの子供服なんですが、これがね、ラックにきれいにかけておいても売れないの。もう服に関しては10ユーロを超えるものはまず売れないですね。っていうか1ユーロでも迷うから。だからワタクシ、万が一売れたらラッキーみたいな感じでいつも出しております。昨日も「これおいくら?」と何度も聞かれましたが値段を聞いて速攻でラックに戻す人ばかりで、触ってるのを眺めつつ相手する気にもならず「高いよ〜アンタには買えないよ〜」とつぶやきながら(だって誰も日本語わかんないし)店番しておりました。
周りがどんだけ売れたのかは不明ですが、恐らくみんな似たり寄ったりの売上だったんじゃないかな〜。ワタクシは結局ショバ代引いてピッタリ40ユーロの売上で終了。去年は100ユーロ超えだったのでかなりのダウンだけど、まあわずかでも売上になったので良しとしよう。おもちゃがそれなりに売れたのでSeanも喜んでおりました。
後半はSeanも合流して販売協力をしてくれたので(まあ遊ぶほうがメインだけどね)ワタクシの退屈も多少は紛れて助かりました。でもね、毎度のことながら最後の方になるとヤケクソになった参加者達が自分の子供たちに1ユーロなどと値札を付けた売り物を持たせて巡回させるんだけど、これってどうなの?といつもイヤ〜な気分になるワタクシです。ま、誰も買わないと思うけど。新手なのは、参加者の子供たちが自分がゲットしたおもちゃなんかを更に別のものにアップグレードしようというのか、各スタンドに来ては「これと交換してくれない?」というヤツ。子供のくせに大人相手に取引しようとする姑息さがなんとなくイヤですね。勿論ワタクシはダ〜メ!の一点張りで断ってましたが、中にはワタクシから1ユーロで買った物を更に交換してくれと言ってきた子がいて、こいつには呆れたわ。ま、こういうところに家の教育状況が垣間見られるということで興味深いです。
そんなわけで今年のブロカントは終了。来年は是非お天気で売上倍増してほしいものですわ・・・。

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