桜の花を折り紙で・・・

日本はもう桜は散っちゃったんでしょうか。ああ、日本の桜が恋しいです・・・(泣)。
こちらで満開の桜を大量に見ることは非常にレアな体験ゆえ、もともと諦めてはいるものの、日本人ですもの、やっぱり桜を愛でたいじゃありませんの。てことで、ワタクシがSeanの学校で教えている折り紙のクラスで昨日は桜の花を折ってみました。
折り紙の桜って一枚で折るのはなかなかないみたいですね。大体がユニット系で5つパーツを作って繋げるタイプが主流のようです。でもパーツ自体はそれほど難しくないので不安を覚えつつ子どもたちに折らせてみることに。
このなぜ不安を覚えるかというのは、まあ、この子たち(っていうかこっちの子供全般じゃないかと)折図があっても見ない、何度実演して見せても理解不能、手伝ってあげるとそのままやってもらうがままになる、というパターンでしてね・・・。なんかこう自主性の欠如というか何のためにレッスン受けてるのかよく分かってないような気がするんだな〜。こんな風にワタクシが手伝ってあげちゃったら、結局先生が作ったのをもらって帰るだけになっちゃうと思うんですけどね。でもって絶対家で折図を見返したり作ってみたりなんてしてないと思うし。ま、しょうがないけどね。
で、今回のお題の桜。これをやる前にウォーミングアップとして簡単な春の花パンジーを折らせてみたんですが、これがまあ出来んわ・・・。この時点で本題の桜はきっと無理だろうという予想がMAXになったワタクシですが、せっかく用意したのでパンジーでさんざん手こずった子どもたちに「じゃ、次はこれ行くわよ〜」と桜を折らせてみたところ、いや〜理解の度合いがね〜(汗)。花びらひとつの工程は10なのでそれほど難しくはないはずなんだけど(ひっくり返したり膨らましたり潰したりなんていう作業は一切なし)、できない。そこをなんとか分かるように何度も何度もやって見せて(ええ、折図は見ないんですの)いい加減憶えてくれよという時点で自分で折らせてみるも、時間がかかるのなんのって。これはパンジーで時間がかかりすぎたのが原因ですな。本当は違うパターンの桜ももう一つ用意してたんだけど全然無理。結局組み立てもほとんど理解しないままワタクシが途中まで手伝ったものの最後まで辿りつけずに時間切れで終了!ガク〜っっ・・・。ま、また来週続きやるだね・・・。
そんな子どもたちが散々苦労したその桜はコチラ

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桜一輪。
これは川崎ローズで有名な川崎敏和氏の折り紙夢ワールド・花と動物編から。

ダウンロード
綺麗なんだけど、これは上級者向けの作品が多いのでこっちの子供たちにはほぼ不可能でしょうね・・・。でもね、こういうの見せたりしちゃうと絶対やりたい〜って言うの。身の程知らずなんだな〜(笑)。この桜は難しい中ではかなり簡単な方なのでできるかと思ったんだけど案の定ね・・・。
これは本来の大きさの4倍の紙(15cmの折り紙を4等分したもの)で、本来の大きさはコチラ

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桜ネット。(これは3つだけ繋げたものですが)
この桜のパーツは4等分したのを更に4等分、つまり16分の1の大きさ(3.5cm角)で作ってます。いや〜ちまちました作業でね・・・。作りながらこれは絶対子どもたちには無理と思いましたわ。でもってジョイントのパーツも結構テクニック必要でして、最初に練習した時はコツを掴むまで何度もこねくり回してしまったワタクシです。
そしてもう一つ準備しておいた桜はコチラ

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これは雄しべ雌しべ付きの桜の小物入れ的な。
多分雄しべ雌しべがない方が小物入れとしては使えるんじゃないかと。これもユニット折り紙でパーツを組み合わせるんですが、前述のは糊など一切使わないのに対してコチラはガッツリ糊付けします。いや、こっちを先に折らせたほうが良かったかしらね。こちらの工程も11とそんなに多くない。でも折り目をつけるのがちょっと難しそうだったので後回しにしたんですが、この選択は正しかったのかどうなのか・・・。結果は来週に分かるはず。
そんなわけでお家でも簡単に(簡単じゃないかもしれないが)作れる桜の花。たくさん作ってデコにしても良さげですね♪

ワタクシが参考にした川崎敏和氏の折り紙の本

やる気と根気があれば出来そうです。

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