顔を切られた・・・

・・・という物騒なタイトルで本日の怒りネタ。
あ、でもね、別に本当に顔を切りつけられたとかそういうわけじゃないんでどうかご心配なく。
ワタクシ本業はジュエリーデザイナーなんですが、去年の12月頭(正確には3日)にUKの雑誌からコンタクトがありましてクラシファイドを載せませんかとオファーがあったんですね。その前のELLE UKの例もあり「あ〜また売れない新進デザイナーをタカる気だな〜」と、ごめんなさいましね、お金ないので興味ありませんわと返事したところ「いえ!普段なら£450のところ無料Webインタビュー付けて£75ポッキリですぜ!」と食い下がってきた。この雑誌、ELLEみたいな大手じゃなくてLuxuly Magazineなんて謳ってるけど恐らくインディペンデントの季刊誌的な雑誌だと思われるがその名もHouse of Cocoと言う。いや全く聞いたことも見たこともないんでいいのか悪いのか判断つきかねるし、クラシファイドなんて出したってELLE UKでは何の反響もなかったんでハッキリ言って意味もなくお金をドブに捨てるのと同じなんですが、おまけとして付いてくるWebインタビューというのに若干惹かれるものがありまして、彼らのサイトを見てみたら、まあまあそれなりにちゃんとデザイナーの紹介をしてる様子でまあこれなら£75払っても良いかもね、とトンデモナイ割引率にそこはかとない疑惑が残りつつも引き受けることに。とまあここまではうまい具合に進んでいたんですが、invoiceも送られてきていざ支払いをというところでコンタクトを取ってきた姉ちゃんがぱたっと音沙汰なくなりましてね・・・。Paypalでの支払いで支払先のメールアドレスがめちゃくちゃ個人メールだったので、オイもしやコレは詐欺かいなとたちまち不安になりまして彼らのサイトから編集長と思しき女性に直接直訴してみたり(返事はなし)お姉ちゃんにメールを矢継ぎ早に送ったりしてやっととりあえずメールアドレスは彼らの経理担当者のアドレスだから大丈夫だという姉ちゃんからのメールがあって送金完了。この時点でなんかこの会社はしっかりしてないよな〜と心配になってきたワタクシ。
その心配は次第に現実化してくるのであった・・・。
まず心配その一は。
支払い完了したら今度はクラシファイド作成ということでELLE UKと同じ写真とテキストやらリンクやらを送ってやれやれこれで一つ終了だと思ってたら、なんだか速攻で「ハイ、出来上がりました〜確認してくださ〜い」とレイアウトが送られてきた。そのレイアウトを見てみたら


ブランド名間違ってるし(怒)!
ね〜ね〜アンタ達曲がりなりにもファッション業界に足突っ込んでるんだからさ〜フューシャピンクって色の名前くらい知ってるでしょうに。そのフューシャなのよ、ブランド名は。ええ、FUCHSIAがFUCHSIATになっとりまして、思いっきり突っ込みたくなるところをぐっとこらえてやんわりと間違い訂正お願いねとリクエストして、ついでにワタクシのサイトもちゃんと教えたものをwww.が付かないのにご丁寧に付けてあったのでこれではアクセス出来ないので(実はwww.が付いてるのを試しにクリックしたらこのブログに飛んじゃいまして・・・ガイジン読めやしないって、っていうかファッション関係ないことばっかりだし・汗)訂正してくださいましとリクエストしました。で、またしても放置プレーをされて一体どうなってるんだ状態になってたところにいきなりクリスマス直前の12月23日、「お待たせしました!印刷出来!見てくださいね〜!」と表紙とクラシファイドのページを送ってきたのでどれどれちゃんと直ってるかいと見てみると、確かにブランド名は直してあったもののサイトのURLはそのまんまになっておった。
ところで嬉々として送ってきた彼らの雑誌はこんな風


なんかポロリしてますが(汗)いいんですか、こんな表紙で。
あのさ〜、10日間位アンタのエディターは何やってたの。折り返しですぐにちょっとまだ直ってないんですけどそのまま出しちゃったんですか??とメールを送ると「休暇でオフィスにおりません」と不在通知メールがオウム返しに返信されてきた。ちょっと!人にメール送った直後にヴァカンスモードになっちゃうってどういうことよ!も〜う話しにならんわこいつらは!ということで姉ちゃんの休み明けを待つ羽目になったワタクシ、仕方ないのでサイトを構築してくださったデザイナーさんに連絡してwww.が付かないのに付けられちゃって・・・と泣きついてwww.がついててもアクセスできるように手を入れてもらいやっと解決。なんでワタクシがこんな尻拭いをしなきゃいけないのよ、と毒づきながら年末に向けてさらなるメールを送っておいたら27日にどうやらクリスマス休暇から戻ってきた姉ちゃんからメールで「URLは心配しないで〜次の号にもちゃんと訂正して無料で掲載するので!」だそうだが、本当にちゃんと訂正してくれるのかはなはだ疑問。フン、でもちゃんとこちらで手を回してあるからもう平気だぜ。
で、その二。
ここでやっとWebインタビューの話が出てきましてね。質問事項を送りますが締切はないのでマイペースで答えてくださいってことで、英語だけに色々と考えないといけないから冬休み中暇な時間にトロトロと回答して〜の手直しして〜の繰り返しでやっと出来たわと提出したのが1月5日。インタビューと一緒に載せる写真も幾つか選んで送っておきました。まあ、写真は物撮りのはどうかと思うので2年前にParisでフォトグラファーのとのまりこさん(ブログやParisガイド本でおなじみですね)に撮っていただいた写真を中心に数枚送りましたが、またしてもここで放置プレーが発生しましてね・・・。10日経ったところでちょっとアップデートせいやとメールを送ったところ2日後にDropboxで送った写真が届いてないって言うじゃありませんの。ね〜5日に送ったのを届いてないってどうして10日も過ぎてから言うんだね?で、アンタのエディターに確認してみてくれと言ったら「今エディターからコレが送られてきたんだけどイイ感じ!!気にいるといいんだけど!」とメールが来てそのリンクを見てみたらなんとワタクシの顔が


切れとりますがな!!
元の写真はコレね


あ、このインタビュー記事は既に別の写真で差し替えてあってこの写真はオリジナルをその時のまんまにワタクシがトリミングしたものです。Macをお使いの方ならお分かりかと思うんですがMacの写真の編集でアスペクトってのがあってその中のオリジナルを選択すると縦か横かを選べるようになっております。でどうやらこのエディターなる人物は横を選択して枠を顔が入るようにずらさないまま編集したのをそのまんま載せたと(ワタクシが試しにやったのも同じでただ横を選択しただけ)。こんな素人でもできる編集作業が出来ないエディターって一体。いやもうワタクシ怒りましたわ。って誰だって自分の顔が半分に切られてデカデカと(ええ、画面いっぱいに)載せられたら怒るでしょうよ。その怒りを姉ちゃんにぶつけましたところまたしても無視を決め込んだのか何の返事もないんで数回に渡って代替の写真を添付メールして写真をなんとかせいと訴えたところ、やっと昨日返事が来て「心配は無用ですそんなに何度もメールを送らなくてもだいじょうぶですよウチのエディターは忙しくてでもちゃんと直しましたからこれでアナタもハッピーならいいんだけど」とページのリンクをよこしてそれを見てみたら、ええ確かに差し替えはしてあった。あったけど、写真がエラいピンぼけになってるのよこれが。一体どうしてプロが撮った写真がピンぼけになるんですか?でもってどうしてそれを掲載しちゃうってか?どうして一言言わないんだよ(怒)。
ピンぼけなんてなってないんですけど?


それが掲載されるとコレよ


ボケボケやん(泣)。
とのまりこさんに申し訳ないったらありゃしませんわ。
実はこの写真はメールに添付して送ったんですが、どうやらメールに添付するとMacのメールは自動的に圧縮しちゃったりするみたいで(本当かしら?)画質がやけに落ちるみたいだということが別件で発覚しまして、今朝再度Dropboxで最初の写真をちゃんと顔のところでトリミングしたやつを「お宅のエディターは横に編集できないみたいですね」と送り直したところですが、さてちゃんと差し替えしてくれるんだろうか。
しかしね、顔が切れた件は終わっておりませんでした。本文の方はボケボケ写真ではあるもののなんとか面目は保てる(画質が悪いので妙にちっこい写真になってますが)としても、トピックのラインナップで今度はこれだ


目から上しか写ってないじゃないか!🌋
すぐ下のデザイナーさんたちとの違いを見よ!ボケてないし顔切られてないし。
他のデザイナーのも見てみたけど元の写真が縦だろうか横だろうがちゃんと顔が枠に収まるように編集してありましたわよ。ったくもうお前たちは雑誌業界に身を置いていながらクライアントの写真をこんな風にしていいのか?あ、それってもしかしてワタクシの分はタダだからこういう扱いしてもいいじゃないってことですかね?いやもうホント〜に頭に来ましたわ。とにかくネット上に残っちゃうんだからワタクシの名誉のためにもちゃんと直していただくざますよ。ああ、またバトルしないといけないのかと思うと心底疲れますわ・・・。きちんと訂正された暁にはリンクをはらさせていただきます。頑張れワタクシ・・・。

これがそのHouse of Coco

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Comments:4

  1. 毎度ご苦労様ですね〜、と、すみません、上からの物言いになってしまいましたが、
    これを苦労と呼ばずして???徳を積む為の行なのでしょうか?
    Amazon.frがテレビで散々CMを流しているのを
    『おいおい⤵︎』と必ず合いの手を入れるくらいしかできなくて、、お役に立てず忸怩たるものを常に感じております
    やはり日本に住んでいてよかった

    さて、明日からの週末、ベルギー行脚の旅に出ます、困った時には常に隊長のサイトで該当するアドレスを引っ張り出して活用させてくださいね。
    楽しみ〜今夜は早寝しようっと

  2. !!肝心なことを忘れておりました!!
    奥さん色白でスタイル良くて、何より綺麗でrougeがよくお似合い
    なのにピンボケはないでしょう?
    まるで今日のエッフェル塔のようです
    もっとやってよーし

  3. いや〜お褒めに預かり嬉しい限りですが、ピンぼけ顔切られじゃど〜しよ〜もないですわ・・・。Nouvelleさん、パリからベルギー移動ということでブリュッセルにもいらっしゃるんでしょうか?週末辺りから暖かくなるらしいので多少過ごしやすくなるんじゃないかと。Bon voyage!

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