「横尾忠則 未完の自画像 – 私への旅」@GUCCI銀座ギャラリー
暑いざんす、ブリュッセル。
いや〜昨日は暑かった。流石夏至だけあって日が長いせいか地面に溜まった熱がなかなか冷めてくれないから夜も暑さが継続。よって夜も寝苦しい。一旦寝ちゃうと爆睡のワタクシでさえ流石に暑さに耐えかねて夜中の2時頃に目が覚めて小型の扇風機をスイッチオンしたほどざんす。日本はエアコンがあるから暑けりゃエアコンつけっぱなしで寝れば朝まで快適かもしれないがここヨーロッパではエアコン完備なんてお金持ちくらいしかいないんで、暑かったらら耐えるのみ。6月でこれだと本格的な夏場にはどうなるのやら。逆にこれで夏は終了で涼しいっていうのもアリなんでヨーロッパの夏は予想が難しいのである。
みなさ〜ん、こちらを↓ポチッと応援お願いいたしますね✨
![]()
人気ブログランキング
こっちもね💕
![]()
にほんブログ村
さて、ブリュッセルへ戻る前に恒例となった東京へ移動。今回もまたYさんちにお世話になりました。
最近のYさんはなかなか忙しいんで、到着した翌日はワタクシの単独行動の日となりました。一応東京で何をしようかと調べておいたワタクシ、GUCCI銀座ギャラリーで横尾忠則の展覧会がやっているというんで昔からファンのワタクシ、さっそくブランドのサイトから予約して銀座へGoGo
展覧会のタイトルは「横尾忠則 未完の自画像 – 私への旅」ということでレヴューを見ると新作の自画像や家族の肖像なんかがあってなかなか興味深し。
この日は結構暑い日でちょっと早めに銀座に到着したものの歩いてたらそりゃもう暑くて三越で涼を取りつつお店を冷やかしたりいたしました。いや〜それにしても流石銀座だけあってお上品そうな日本人の方々もそれなりにいらっしゃいましたが、中国人観光客がわんさかおりますね。もちろん他の外国人旅行客もいるんだけど、やっぱりブランド物に群がってるのはだいたい中国人が多いざんす。とりあえず汗が引いたところでそろそろGUCCIに向かってみようかと移動。予約の時間より少々早めに到着しちゃったんだけど、なんとか入れてもらえないだろうかと店内へ。すると入口の案内役の店員さんが「本日は何をご覧にいらっしゃいましたか?」と。へええ〜入口で目的を言わないと通してもらえないシステムなんざんすか?なんとなく品定めをされているような気分にはなったんだけど、この日のワタクシの出で立ちは一応銀ブラ用にGUCCIのマダム風サングラスにラメのノースリーブセーターとホースビットのローファー、Isabel MarantのTシャツ、Célineのチノパンにとどめはおシャネルのバッグときたもんだ。この出で立ちで文句は言わせねえぜ!と胸を張って「ギャラリーの予約をしておりますが少々早く到着してしまいまして」と伝えると、「ああ、それでしたらこのまま奥のエレベーターの方までお進みください」と問答無用で商品を素通りさせる強気の接客ざんす。なるほど〜こうやって冷やかし客をシャットアウトするという作戦なんだね。昔はお客様は神様ですで入ってくるお客には販売員は皆頭を下げていたもんだけど、世の中変わったわ。よそ見などさせまいぞという販売員の視線を四方八方から感じながら(だって他にお客がいないんだもんね)エレベーターのところに行くとエレベーターボーイの黒服のお兄さんが上の階のギャラリーへ一直線にご案内。予約の確認をして早速展覧会を拝見

寄り添ってる感じが素敵。
奥様がなんだか可愛らしい。この一連の家族のシリーズは今年になって描かれたものみたいだけど、筆が早いというか、結構な大きさのものをさらさらっと仕上げるあたりやはりすごいざんす。
ワタクシは初期のポップアート満載の横尾ワールドが大好きだったんだけど(演劇のポスターが大好き)この辺の油絵のも枯れた感じがしてそれはそれで味わい深い。
展示数は30点くらい

過去と現在の作品が混在しております。
風景画が結構ありましたね〜

風景画もちょっとシュールところがやっぱり横尾忠雄。
これはY字路のシリーズの1点。ワタクシ的には右の後ろの方にボッカチオ’70のビルボードがあるのがツボざんす。
こちらはとってもらしい1点

そうか、時間がないのか(笑)。
親交のあった三島由紀夫らしき人物が自分は横尾忠則だと言ってるのがこれまたシュール。
今回の展覧会の目玉は新作以外にもう一つあって1970年の大阪万博で建築デザインを担当したせんい館の建築現場の足場を気に入って赤く塗って残したという、その足場を再現したものに作品を組み合わせたインスタレーション。赤い鉄パイプの足場はメインの展示会場(4番目の写真の鏡に映り込んでいる赤いパイプがそれ)から屋上まで続いております

せんい館の看板の代わりに豊島横尾館の「原始宇宙」の原寸大レプリカが。
この赤い足場はGUCCIが公式パートナーを努めているという瀬戸内国際芸術祭2025でも豊島で公開されているんだそうな。横尾忠則とGUCCIのコラボレーションはこの先も続いていくんでしょうね。
そんなわけでGUCCIギャラリーでの展覧会を観終わったワタクシ、エレベーターボーイに終わりました〜と告げて1階まで見張られつつ降り、売り場を(強制的)完全スルーして退出いたしました。ちっ、なんなら少しくらいはコレクションを見たかったんだけど、ま、いっか。
その後まだ時間があったんですぐ近くにあるHERMÈSのギャラリーの展覧会もちょいと覗いてみました。なんでもブリュッセルのHERMESのギャラリーでも展示されてたアートだそうで、ふ〜んと思って観に行ったものの今ひとつワタクシの琴線には響かなかったざんす。こちらもGUCCI同様ギャラリー直通のエレベーターで連れて行かれるシステムでございました。
こういうシステムって東京(日本全体?)の路面店に限ってのことなんだろうか。ヨーロッパではそういう体験をしたことがないんだけど、良く考えてみるとここ数年有名ブランドのブティックにまともに足を踏み入れてないんでその辺はちょっと不明・・・。
GUCCI銀座ギャラリー
東京都中央区銀座4丁目4−10 グッチ銀座 7F
tel: 0120-992-177
ランキングに参加しています!皆さんの愛あるポチをよろしくお願いいたしますね💖
是非こちらを↓ポチッと応援お願いします♪
人気ブログランキング
こちらも↓ポチッとヨロシク💖
![]()
にほんブログ村










Comments:0