1週間

ご無沙汰しているうちに10月・・・。このところやたら日が短くなっていきなり秋深し。
先週マロニエ祭が終わってああ、やっとこれで一息・・・と思っていた矢先、突然の訃報が入り何も手につかないくらい忙しくなってしまったワタクシです。やっと怒涛の1週間が終わりましたわ・・・。
昨日はお葬式にお花を届けるため出かけてまいりましたが、いや、これまでワタクシはベルギーでお葬式慣れはしていたものの今回のようなケースは初めてで色々と勉強になりました。
ワタクシは代表で参列しましたが、お亡くなりになった方がまだお若いので悲しみもひとしおといいますか。
ワタクシがこれまでに出席したお葬式というのは大体がPaulの家族だったり友人のご両親のお葬式で皆さんそれは良いお歳で言ってみれば大往生、悲しみは変わらないんだけど、なんというかいや〜長生きできて良かったよね〜、みたいなある意味ホッとしたような感じですのでお葬式が終わった後のディナーというかランチョンもアルコールも入って和気藹々と言った感じになるのですが、突然の死となると少々話しが違う。ワタクシ、今回はPaulが一緒じゃないので帰りが電車のため早々にお暇しちゃったんですが、セレモニーの後皆さんどうお過ごしになったんでしょうか・・・。
そんなお葬式に仲間内で献花をしようと言うことになりまして、場所がブリュッセルではないのでネットで献花ができるところはないだろうかと色々と探したんですが、ま、所詮ネットですしね。でもって自分の目で選ぶわけでもないのでどうもワタクシの納得行くような花輪が見つからないんですわ。しかも見た目に反比例してなんだか高いの。いや〜これに100ユーロとかないでしょうよ、という感じで、ハッキリ言っちゃうとダサい。ワタクシ花を送る時は必ず自分で使いたい花を選んでアレンジをお願いするので、このネットで送るというのはどうも性に合わないのである。
そうこうしているうちにお葬式の場所が判明し、Paulの実家からさほど遠くない(しかもPaulが大学生頃まで住んでいた家のあたり)ということでPaulママに最寄りの駅までお迎えをお願いしてワタクシ自ら持参することになりました。そうとなればいつものワタクシのお気に入りの花屋さんCatleyaで一つ素敵なブーケを作ってもらおうじゃないのとオーダー。ワタクシ的にはクラシックな菊とかは入れてほしくなかったのと男性なのでブルー系を差し色で入れてもらうようにリクエスト。
出来上がったのはこちら

img_0349
さすがのセンス。綺麗に作ってくれました。
これがですね、デカいんです。直径50cmはゆうにあったと思うんですが、何よりも重かった。
お葬式のお花と言えばcouronne(王冠という意味ですが、この場合は花輪ですね)が一般的なんですがワタクシが持って行くにはcouronneは無理。途中まで車で送ってもらったんですが、ホント、重かったです。
でも自慢じゃないが、ワタクシが持参したブーケが一番キレイでしたわ(嘘偽りなく)。やっぱりCatleyaで作ってもらって良かった。
Catleyaのオーナー(彼女はいつもシガリオのくわえタバコでカッコイイのだ)がブーケを渡してくれる時に「Courrage(頑張ってね・元気出しての意味)」と言ってくれたんですが、確かにこの状況こそそうだよね・・・としんみりしちゃいました。彼女は随分前にPaulのおばあちゃんが亡くなった時に大きなcouronneを作ってもらったときもやはり同じ言葉をかけてくれたんですが、やっぱり染みますね・・・。
しかし、身近なところで家族以外の方が亡くなるというのは初めてで、ワタクシもこの数日間本当に色々と考えさせられてしまいました。
ご冥福をお祈りいたします・・・。

Catleya
118, avenue Louis Lepoutre 1050 Bruxelles
tel: 02 344 63 64

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