Hamphreyで女子会♪

ブルブルっと来るくらい寒くなって参りました、ブリュッセル。
しかし、我が家はまだ暖房入れておりません。我が家的にこれは結構新記録なんじゃないかと。さあ、いつまで(痩せ)我慢できるか挑戦したいと思っております。
さて、そんな小寒い先週金曜日、去年一緒に頑張ったマロニエ祭委員の皆さんで女子会をいたしました。あら、女子なんて言える年齢じゃありませんことよ?などとおっしゃいますな。巷では80歳でも女子会って言っちゃう強者もおいでとのこと、それを考えたらワタクシたちなんて全然余裕ですわよ、奥さん。
この企画をしたのは副委員長だったワタクシなんですが、今年のマロニエ祭前に参加者を募ったところ、我も我もと集まったのが総勢10名(ワタクシ入れて)。お仕事やら諸事情、帰国しちゃったなどの理由で参加できなかった3名を除けばほぼ全員参加に近い出席率で、あらまあ皆さんったらお待ちになってらしたのかしら。しかし10名となると大所帯。ワタクシよもやこんなに参加率がよくなるとは思いもよらず、こりゃレストラン探しが大変ね〜とネットで検索開始。そんななか、ちょっと前から気になるレストランとして目をつけていたのがセンターにあるHamphrey。ここはワタクシがいつもチェックしているレビューにも取り上げられていたのでいつか行ってみようと思っておりましたが、HPの予約のところの人数をなにげにクリックしてみるとおや10の文字が。確かに、ここのコンセプトはシェアであるだけに大人数でもOKということね。10ってもうマックスギリギリなんだけど早めの予約なら大丈夫だろうと予定日から1ヶ月を切ったところでサクッと予約入れましたら早速コンファームが。そんなこんなでまんまと10名様予約いたしましたワタクシです。
で、Hamphrey
実はですね、このHamphrey、センターとは言え結構分かりにくい場所にあるんです。皆さんに場所を説明するのに一応この辺り、最寄りの駅はこれこれと説明はしておいたものの、ワタクシの周りの人達ってワタクシを筆頭にどういうわけか方向音痴が多いので若干不安ではあったんですね。でも、ワタクシちゃんとGoogle Mapで道順を調べて頭のなかにどこそこの道を右に〜とインプットして、さらには携帯にもメモをしていったので、いくら超方向音痴のワタクシでも迷わんだろうときっちり予約時間の12時5分前に到着するように家を出て、少しだけ最寄り駅のDe Brouckereに到着したときにはおやこれなら余裕ね、などとうそぶいていたワタクシ。途中まではバッチリ順路を辿っていたところ、途中であら?なんか必要以上にこの道歩いてないかしら?と思ってたらあれよあれよと言う間にどう考えても目的地から離れているような雰囲気に。ええ、しっかり迷っちまいましてね・・・。仕方ないのでこれ以上カオスに陥る前に奥の手のGPSで現場を確認してみればしっかり行き過ぎておりましたね。早速2回ほど右折して逆方向へ向かえばレストランらしきものがあるが名前が違う。と、隣のグレーの壁の店舗がどうもクサい


これはGoogle Mapからキャプチャしましたが、正面の文字は今はないので恐らくこのレストランになる前に撮られたものじゃないでしょうかね。でも、それ以外は全く同じで実に地味な佇まい。
ふと入り口から覗いてみるとまあ皆さんおそろいじゃありませんか。あ〜やっちまったな〜とお詫び申し上げたら、結構見つけられなかった人多数で、しかもまだ到着してない人が若干2名。きっと迷ってるよね〜とメニュー見ながら待ってると窓の外をMibさんが通り過ぎて行くじゃありませんの。慌ててワタクシ呼び止めましたら、やっぱり方向音痴の彼女、道に迷ったとのこと。もう一人のNさんも恐らく迷っているのであろうということでそろそろテーブルへ移りましょうと指定席の方へ


どど〜んと長い10人分。
すぐ近くにはオープンキッチンでお料理に励むお兄ちゃんたち


励んでます。
一つ難点を言えば昼間っからちょっとばかし照明落とし過ぎなんじゃないかと。この日はお天気も今ひとつだったので外が薄暗かったので余計に暗く感じたのはワタクシだけではあるまい。
Nさんも到着したしいっちょオーダーしてみようか。ここんちのメニューはClassics、Hamphrey Light、UmamiそしてOld Schoolの4つに分かれておりまして、ちょっとアジア系のハーフっぽいお兄ちゃんの説明を聞くとClassicsはどっちかって言うとアントレ、Hamphrey Lightはベジ、Umamiはお魚系、そしてOld Schoolはガッツリ肉。この日のメニューにはどっちかっていうとウサギが多用されていたような。ワタクシたち日本人女子はウサギは勘弁な、ということでお肉食べる面々にはスペアリブと豚のBBQ 、Umamiから鰻の燻製のなんちゃって照り焼きor蒲焼きになすのキャビアと鯖のエスカベッシュ、そしてあんこうのグリル。Classicsからは海老のレッドカレー、そしてLightからはカリフラワーのグリルに根セロリにクルミのソースを。お肉以外は2皿ずつ取ってみました。
さて、ワインを注いでもらってみんなでカンパ〜イ🍻
程なくしてアントレ系到着〜。
まずは海老のレッドカレー


ポーションの割に大正海老系の大きいサイズの海老が3つ。ココナツが効いてて辛すぎず美味しい。
続いてベジ系


カリフラワーのグリル。なんか今ちょっと流行ってるんですってね?(日本限定かも知れないが)
食用花が散らしてあって目にも美味しい。この下に敷いてあるソース、インドネシアのガドガドみたいで結構後を引く美味しさ。
も一つベジ


セロリラヴがご〜ろごろ。
これまたガドガドっぽいソース。ガドガドはピーナッツだけどここのはクルミ。てんてんてんと散らしてある白いのは微妙にヨーグルトのような味がするようなしないような、スプーマ系でした。
そしてメインとしてオーダーしたUmami


まずは鰻。ち〜いさ〜いの(笑)。一応ソースが塗ってあってなんちゃって蒲焼き風、でも味は全然違う(笑)。下のナスのキャビアの味付けにもうちょっとパンチがあっても良かったかも(ワタクシのはニンニクガッツリ系なんで物足りなく感じちゃうんですよね)。
次〜


皆さんこれは南蛮漬けみたいな感じね、と言ってましたが確かにソースは南蛮漬けっぽくて、ご飯が進みますわ。(アジアンテイストなのにもかかわらずご飯はおろかパンすらも出てこなかったのでアントレでご飯くださいコールをしたジャパ〜ンなワタクシたち)
ワタクシ個人的にはこの生焼け、もといレアな鯖はちょっと魚臭くて苦手でございました。なんとなく南蛮漬け風を目指すんならシェフには竜田揚げとか唐揚げとかに挑戦してもらいたかったですね(シェフはYannick Van Aekenという恐らくフラマンの方だと思われるがとあるレビューによればかの有名なデンマークのNOMAで働いていたそうな。「働いていた」っていうのはまあアレですかね、下働きざんすか?)。
魚の最後はコレ


あんこうのグリル。
これはそこそこボリュームありました。でも魚自体にはあまり味付けがしていないようないるような淡白な感じでキモは下のミソのソースでしょうか。甘辛のミソのソースはなんとなく田楽のタレっぽいような。
さて魚の到着の後はミータリアン達の肉


結構大きいサイズのリブが3本。
脂が乗っててお肉好きならさぞ美味しかろうね。男子ならきっとしゃぶりつく感じでしょうか。
もう一つの豚のBBQ(って書いてあったがこれは焼肉でしょう)はワタクシからかなり遠いところにサーヴされたので写真取るの忘れましたが、美味しいという声が上がっとりました。
ここはシェアが基本なのでこんな風にお皿があちこちに飛び交ってもノープロブレム。ワイワイと食べられるので宴会には持って来いなんじゃないかと。
一通り食べ終わったところでデザートはいかがかなというので何があるのかと聞けばメニューはなくて口頭で説明が。本日のデザート2つ(だけ)ということで一つ目は3色ショコラのムース、そしてなぜか説明してくれたお兄ちゃんがやけにプッシュするショコラのボンボン(ロリポップみたいな)。彼曰く「皆さんの前でボクが1つずつデモンストレーションして作るんですよ💖」。いや〜どうかしら。なんか食べにくそうだしねえ。とワタクシたちあまり乗り気でないのを見ると「ホントにいいんですか?」とガッカリした様子だったものの、そんなことはお構いなしにムースで!と押し切るオバサンのワタクシたち。ホホホ。
で、来たのはこのムース


なかなか盛り付けキレイざますね。
まあお味はフツーでございました。
ふと、この時Tさんが厨房のお兄ちゃんたちと談笑しているので何かしらと思えば彼女のご主人の友達の友達がここのオーナーだかなんだかだそうで。そのせいかどうなのかサービスでおまけのデザートが


ポップコーンが張り付いたチョコレート。
ははあ、これね兄ちゃんがやりたかったのは、と一同納得した次第ですが、これ頼まなくてよかったよね〜と皆激しく同意しました(笑)。だってね、出来たてのだからショコラがとろけて落ちちゃうの(写真のは唯一マトモだったやつ)。お兄ちゃん、もうちょっと精進してからプッシュしてね。
ま、そんなわけでワイン2本開けていい気分でそりゃもう楽しい女子会でございました。こんだけ楽しいんだったらもっと前にやればよかったよね〜と後悔したのでまた近いうちに女子会やりたいと思うワタクシたちなのでありました。
ところで皆さん、このHamphrey、非常に使えるので良いのではありますがま〜見つけにくいの。他のレビュー見ても分かりにくい分かりにくいと散々書いてあったので、お出かけ前に下調べ&携帯のGPSで確認しながら行くことを激しくお勧めいたします。でもお店の兄ちゃん達はみな感じが良くて大騒ぎしても見て見ぬふりをしてくれるので(もしかしたらワタクシたちに恐れをなしていたのかも)パーティーや宴会にはよろしんじゃないかと。

Hamphrey
36-38, rue Saint-Laurent 1000 Bruxelles
tel: 0472 04 95 80

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