L’île d’Yeuのmarché

L’île d’Yeuのmarché

L’île d’Yeuのヴァカンスも既に3日目。
毎日盛りだくさんのエクスカーションで退屈知らずのワタクシたち。
到着翌日はElisabethと一緒にmarché方面へ自転車でお買い物に。
ちょうどmarchéがやっててぷらぷらと冷やかし


こういう島にはたいていアーティストとか工芸作家が住んでるので作品を販売しておりますね。
白い壁と青いvolet(雨戸みたいな)がカワイイ町並み


町並みの統一感を保つために色合いが決まってるそうな(突飛な色は使用不可)。
ちょっと地中海っぽい雰囲気でもあり。やっぱり島ってのはどことなく似るもんなんですかね。
町の教会までmarchéが続いております


午前中だけどそれなりに人出があるってのはそれだけヴァカンス客がいる証拠。
marchéを歩いてる間ワタクシ周りの視線をビシバシ感じて痛いのなんのって(笑)。前日フェリーに乗ってたときもそうだったんだけど、日本人、というよりはアジア人自体がもはや超レアでアジア人率がほぼゼロだったんで、この島の住人やヴァカンス客にはワタクシみたいなのはそりゃもう好奇の対象になるんでしょうね。
自転車を駐輪したところまで戻って魚屋さんへ


お土産に良さそうな地元産の瓶詰めが壁に。
島だけに漁業が盛んで、ここはマグロとオマールが有名なんだそうな。
見よこの立派なカニ!


名前がGros crabe(デカいカニ)って(笑)。ああ食べたい・・・。
名産のオマールも


このオマールは青っぽいんでブルターニュのオマールブルーと同じ種類かな?
この堂々たるオマールの隣りにある白い貝は見慣れないタイプだったんでElisabethに聞いていたら、ここでしか採れないPatagos(パタゴス)という貝なんだそうで。そのうち食べることになりそう。
新鮮な魚がてんこ盛り


タイやヒラメの舞い踊り(笑)。
でもね、新鮮なせいでハエがたかるたかる(汗)。こっちの人はハエがたかろうがなんだろうがお構いなしなんで、このまんまで大丈夫なのかしらとちょっと心配だったり。
視線が痛い中(笑)お買い物を楽しんだワタクシ、また魚屋さんに来るのが楽しみざんす。

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