Palazzo Gucci訪問
なんだかぼ〜っとしてたらもう11月、のブリュッセル。
ぼ〜っとしてる間になんと26年振りに名古屋で未解決事件が解決いたしましたね。しかもNHKの「未解決事件」で取り上げられると予告されていてその放送の2日前に犯人出頭でという、まるでドラマのような幕切れで。ワタクシも番組を観ましたが、まあなんというタイミングなんであろうかと。この殺された女性のご主人が26年間当時お住まいだったアパートを当時のままに残して借り続けていたそうで、なんという執念・・・。賃貸金額は26年間で約2200万円だったそうで、家主さんも良く貸し続けてくれましたよね。この犯人の女はあろうことかご主人の高校の同級生でしかも恋心を抱いていたような節があるとか。ご主人も自分のせいで奥さんが殺されてしまったと思うとなんとも言えないでしょうが、とにかく殺人の動機が知りたいという一心だというご主人のお気持ちが一日も早く報われることを願うばかりでございます。
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さて、フィレンツェでございます。滞在が正味2日の今回のフィレンツェ、メインの目的であるビエンナーレにはせめて3時頃にはいたほうが良かろうということで、街歩きは午前中から3時前までと決めて綿密に歩くルートを調べてお出かけいたしました。
Caffè Gilliでお昼ご飯代わりのティータイムを済ませた後そこからすぐ近くにあるシニョーリア広場へと

Museo di Palazzo Vecchioの前にも人だかり。
でっかいダビデの像も久々〜。隣には銅像の並ぶ回廊が

人だかりもアレだけど修復中(?)で映えないことこの上なし。
ワタクシはこの広場に来るといつもワタクシの大好きな映画「眺めのいい部屋」を思い出します。あのジュリアン・サンズは不慮の死を遂げてしまってもういない。ああ・・・。
さて、ワタクシが目指すのはこの広場にあるPalazzo Gucci

割と地味めな佇まいざんすね。
ここはAlessandro Micheleの在任中に肝いりで今の形態にリニューアルされたんだけど、当の彼は退任して今はValentinoでございます。ここはGucci Gardenというここだけしか展開していないブランドを扱うショップ、ブックショップ、ミシュラン一つ星レストラン、そして美術館で構成されておりまして、Micheleさん退任後もその世界観はそのままみたいざんすね。実際Micheleさんの後任があっという間にクビになったんで世界観をどうこうする暇もなかったと思われ、Balenciagaからスライドして新しいデザイナーに納まったデムナがどうするのかそのへんはまだこれからというところでしょうかね。だって館内はどっから見てもどっぷりMicheleの世界ですもん。
最初にまずブックショップを見に行ったんだけど、フツーに本屋さんでした(汗)。ワタクシのお目当てのGucciのスカーフの本はあったにはあったんだけどめっちゃ重くて持って帰るのは無理なレベル。日本人のスタッフさんがいて無料でご自宅まで配送しますよと言われたけど、中身を見せてもらったらワタクシの好きなFloraの写真がそんなに多くなくてこれは250ユーロ出すほどでもなさそうじゃと買うのを止めました。ブックショップには他にオリジナルの文具やらキャンバスバッグがあったんだけど大した種類もなく、まいっかって感じ。ショップの方も思ったほど充実してなくて、参考までにと写真を撮ろうと思ったら先の日本人スタッフの女性が飛んできて「写真の撮影はできないんです!!!」と(誰も使ってないフィッティングルームの開いてたカーテンをものすんごい勢いでバサ〜っと閉めましたわ・・・感じ悪〜)。ふ〜ん、でもブログなんかで結構な人たちが店内の写真やら商品の写真をバシバシ載せてるんだけどあれはなんなのかしら。
ま、いいや。ここに来た目的はミュージアムを観ることなんでとりあえず8ユーロ払って見学見学。
まずは2階へ

歴代のホースビットローファー。
昔からほとんど変わってない。やっぱりこういう普遍のエレガンスがワタクシは好きざんす。
これまでのコレクションの数々も

さすがにMichele時代のが多め。
でもね、Micheleさんのデザインはヴィンテージに見えちゃうんですわ。こうやって一緒に並べると彼がいかにアーカイヴからインスパイアされてたか良く分かりますね。でもトム・フォードの全盛期のコレクションはやっぱりカッコ良かったざんす。
さらにバッグの展示も

ヴィンテージのボストンバッグなどなど。
プリントのキャンバスバッグがなかなか素敵。このプリントの一部がショップ限定のバッグや小物に使われております。
そして目がくらむような展示がコレ

歴代のジャッキー、バンブー、ホースビットのバッグたち。
この部屋が総鏡張りでうっかりするとケースに突っ込みそうになっちゃってちょっとコワいの(汗)。なんとなくガマの油っぽい雰囲気でめくるめくバッグ体験ができますぞ。多分この鏡のせいで実際の数より多く見えるんだけど、多分見た目の半分くらいのバッグが展示してあるんじゃないかな〜。物欲を刺激する展示ではあったかと。
最後はスカーフ

やっぱりフローラ柄はエターナルに素敵。
ワタクシはやっぱりフローラとかボタニカルなプリントが好みなんでそのへんをじっくり見たんだけど、あれもこれもと写真に撮りまくって後で見返してみたら実は色違いだったっていうね(笑)。なのであそこに展示してあったフローラ柄はほぼ同じ柄だったみたいざんす。もしかしたら年代が微妙に違ってたかもしれませんが(Micheleさんの時のはヘビが絡ませてあるんですぐ分かるけど)。ま、ここで結構な数のスカーフを見たんでもう本はいらないかな〜って(笑)。
他にはアバンギャルドなショートフィルムが流されてましたが、エンドレスになりそうだったんで途中で脱落いたしました。
そんなわけで思ったよりこぢんまりしてたミュージアムでした。ま、一つのブランドのアーカイヴなんでこんなもんかな〜。でも同じ単独のブランドでもDiorはすごかったんでGucciももうちょっと頑張って欲しいと思ったり。あ、そう言えばフィレンツェにはFerragamoのミュージアムもあったな〜。次回は是非。
Palazzo Gucci
P.za della Signoria, 10, 50122 Firenze FI, Italy
tel: +39 055 7592 7010
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