久々のGrand Placeと階段落ち

いや〜昨日は大変な一日でしたわ・・・。
朝から今一つのお天気だったのがいざ出かけようかという頃になっていきなり雨が降り始めていやはや超鬱陶しい。ブリュッセルではできれば雨の日は外出は控えたいんだけど(ええ、ブリュッセルの雨は降り始めたら最後なかなか止まないんですの)Meertにガレットを買いに行く予定だったので止めるに止められず強行することに。
それにしても久しぶりのセンター、テロ警戒なんかがあったりしてすっかりご無沙汰になっておりましたがせっかくだからsoldesで下着でも買うかとPrincess TamTamでお買い物し〜の(おパンツを大人買いして満足♡)、更に中華スーパーでよせばいいのに重たいカボチャやらチリソースやらを買い〜のですっかり買い物で手一杯になってしまったワタクシ。でもいいの、久しぶりだったし、お買い物するって女性にとってはある意味セラピーだと思うので、今のワタクシの気分にはこれは必要なもの(言い訳)。たとえそれがカボチャやおパンツでも(笑)。
さ、じゃGrand Place方面に向かって道を渡ろうか。
・・・

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閑散としておりますね。
平日とはいえセール真っ最中なんですがね。しかもここはブリュッセル屈指の観光地&繁華街。どうよこの人気の無さ。
ところで、どうして平日のお昼時にこの大通りに車が一台もいないのかと言えば、去年の6月29日からBourseからDe Brouckèreの辺りがBruxelles piétonnierという歩行者天国になっちゃったんですね。この歩行者天国というか歩行者優先道路はココだけじゃなくてブリュッセル中心部にあちこちあるらしく地図も公開されております(こちら)。そういえば侵入できない道路がチラホラあるな〜とは思ってたけど、これほどあるとはね。これって車で街の中心を走るなってことなんだろうか。この超繁華街の歩行者天国が週末だけじゃなくて毎日ということで結構議論の的になったみたいですが、ワタクシは今回歩行者天国になってから始めて実際に目にしました。こんな風に大通りをブツっと途中で歩行者用に切り取っちゃって交通に問題はないんだろうかと考えちゃうんですが、まあきっと何らかのメリットがあるんでしょうね(エコ的に、とか)。もしくは大人の事情で利害関係だったりね。
ここまで来たらMeertのあるGalery St.-Hubertに行く前にちょっくらGrand Placeでも見ていくか、と足を向ければ

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クリスマスツリーとcrècheを絶賛撤収中。6日でいわゆる松の内は終了ですので当然といえば当然ですが。
実はこの裏に回ると飾りまで既に半分は外されておりましてなにげに侘びしい・・・。なんというか盛り上がりがイマイチのうちに終わってしまったというか、でも実際ワタクシは見たわけじゃないのでそれはそれなりに人出があったんだろうか。いずれにしても今年はmarché de Noëlもそれほどの収益はなかったんじゃないかと。このGrand Place付近は厳重警戒だったはずなのに、兵士の姿は皆無。ポリスが市庁舎前にいたけどこれはデフォルトと思われるので厳重警戒は多少和らいでいるんだろうか、それともお昼時で休憩してただけだったりしてね(笑)。
そんな寂しげな雨のGrand Placeを後にMeertへと向かったワタクシなのであった。
Meertの様子はまた後日お伝えするとして。
お買い物を完了してカボチャの重みに耐えつつ帰途に就いたワタクシ、時間的にまだSeanのお迎えにはちょっとあるので一度家に戻って一息ついて4時近くにSeanをお迎え。この頃には雨が上がって傘も必要なしになっておりました。それでも昼間に大分降ったので地面は結構濡れておりまして、我がアパートの階段も滑りやすい状態になっていた模様です。入り口でお隣の会計事務所のオーナーさんと一緒になり彼を先に通してSeanと2人手を繋いで階段を降りていたその時。
ツルッとな!
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ハイ、久しぶりにやりましたわ、階段落ち(泣)。
もうね、階段の半ば辺りから一番下まで一気にでででで〜っと。先に階段を降りて廊下を曲がってた事務所のオーナーが「マ、マダム!大丈夫ですか?!立てます?お医者さん呼ばなくてもいいの??」(キミ、実は優しいんだね・涙)と血相変えて戻って来た。ワタクシ、その時お尻がとんでもなく痛くてですね、四つん這いになっておりまして、なんというかあまりの痛さに「クゥゥゥゥ〜」と声も出ない状態で(分かります?)、恥ずかしさに「うふっうふっ、だっ大丈夫です。お尻で落ちたので・・・」と訳の分からない説明をしつつもう笑うしかなかったというね。そしたらオーナーったら「あ、お尻ね・・・」ってすぐに去りましたが。ってお尻で安心するなよ(笑)!オーナーはオフィスのドアを開けたところだったらしく、ワタクシの叫び声でスタッフまで出てきちゃったりでいやもうこっ恥ずかしいのなんのって。大丈夫です大丈夫ですと連呼するもなかなか立ち上がれず、Seanがそばにやって来て「ママ、大丈夫?」と心配そうに見下ろしているのでやっと立ち上がったという次第。しかしSeanと手を繋いでいただけによくもまあ巻き添えにしなかったもんだととっさの行動に自ら感心しましたです。いや危なかったわ。
うちに帰って早速姿見でお尻をペロッと見てみたらちょうど割れ目の真ん中へんが左右にゴルフボール大にずりむけ&打撲で赤くなっておりまして思わず「オ〜ララ〜」とおフランス風に口走ってしまったワタクシです。いや痛いのなんのって、夜になるにつれてジンジンズンズン痛くなって鎮痛薬を飲んで寝ましたよ・・・(今日も痛い・・・涙)。今朝見てみたら絶賛青タンならぬ紫色に変色中。
実はですね、ここの階段って急な上にステップに滑り止め的なものがないので常々危ないな〜と思っていたんです。だから年配のお客様があったりすると階段気をつけてね〜などと注意を促していたというのにこのザマですわ。ああ情けない。雨が降って滑りそうだな〜という予感はしてたんだけど、これは履いてたブーツが20年選手のBallyのムートンのブーツで(ワタクシ物持ちがやたら良いんです)底がつるつるだったというのも敗因の一つではないかと思っております。
皆様、雨の日のセルフヴィンテージのブーツの底の減り具合と滑り止めのない階段にはくれぐれもお気をつけてくださいましね。

Grand Place

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