新・クラス替えの悲劇

昨日は9月から3年生になるSean達のクラス替えの発表がありました。
Seanの学校では3年おきにクラス替えがあって前回は幼稚園の年中組の時(詳しくは、昨日のブログの最初の辺りを参照くださいまし)。ま〜今でも想い出すと腹が立ってムカムカしてくるんですが(何しろ当時仲良くしていた子たちとことごとく離されちゃったので)、この時のSeanはまだ5歳になったばかりですからね、それほど仲の良いお友達と一緒にいたいという気持ちはなかったのかクラス分けでワタクシ達親が怒っててもどこ吹く風というかへらへら〜と新しいクラスに馴染んで行った。でもってしっかりCésarというマブダチを作って楽しく3年間を過ごしたのであった。この3年間でSeanはCésarはもちろんのこと、もう一人仲良しのLiviusと三羽烏的な感じで楽しくやっておりまして、親同士でも仲良くしてて特にCésarのパパFredなんかは「彼らは生涯の親友を得たね」なんて言ってたもんです。生涯とは少々大げさなとは思うけどそのくらい仲良くしてたってことで。よくこの仲良し三人組をTrinity – トリニティ – なんて呼んで微笑ましく見守ってた我ら大人達。だから何とかこのまま3人一緒に同じクラスになれたらいいのにと思ってました。
実際、最後の面談の時に担任の先生に前回の経緯を話した上でもう8歳なので5歳の時とは話が違う、もしまた仲の良い友達と離されたらそれこそトラウマになるんじゃないか、せめて一番仲の良いCésarとだけでも一緒のクラスにしてもらえるように働きかけてもらえないだろうかとお願いしておいた。先生もふんふんとワタクシの話を聞きつつ「こういうことは言ってもらったほうがいいですよ!」なんて調子のいいこと言っちゃって、挙句に他のクラスに行ってしまった子の中では誰か一緒になりたい子います?なんて聞くので誰々ちゃんと〜誰それくんと〜なんて何人かの年長さんの時に仲良くしてた子の名前を挙げておいたワタクシです。先生、これもまたメモってました。
そして昨日、Seanを学校に迎えに行ったときに早速「ねえ、クラス替えはどうなったの?」と聞いてみると「うん、あったよ〜」って。いや、あるのは分かってるのよ、どうなったかってのがワタクシ知りたいのよ。でもSeanは自分から話そうとしないので「Césarと一緒のクラスになった?」とまずは気になるところを聞いてみると「ううん、一緒じゃないの」「!」なぬ?!ちょっと〜先生あんだけ念押ししておいたのに一体これはどういうことよ。更に突っ込んで聞くと「でもね、Liviusが一緒なの。それでね〜Maximと〜Sofiaと〜」残りの二人は今年に入ってから新しく転入してきたシンガポールとギリシャ人の女の子たち二人。また〜どうしてフランス語ロクに話せない子を同じクラスで一緒にするのよ。
それにしても、CésarはSeanとLiviusと離れ離れにされちゃってさぞかしショックだったんじゃないだろうかと思ってたら「あのね、クラス分けが発表された時にCésarが泣いたの」なんと・・・。わ、分かるわ・・・その気持。そりゃ泣きたくもなるでしょうよ。マブダチ二人が同じクラスで自分だけ別のクラスになっちゃったってなれば。「Maurice(クラス一悪ガキの落第生)も泣いちゃったの。僕達と一緒になれなかったから」へ〜Mauriceが泣いたの(実はワタクシこの子がなにげにキライ)。Seanの話ではどうやらCésarとMauriceは同じクラスになったらしい。何よ、Césarと一緒じゃ不足なのかい(怒)。
他に泣いちゃった子はいたの?と聞いてみたら「CharlotteとAlexandraが泣いたの」CharlotteとAlexandraはSofiaと仲が良くて、特にCharlotteは幼稚園からSofiaとず〜っとべったりくっついていてそれが離されたのでショックだった模様。可哀想に・・・。
これって前回とおんなじパターンじゃないの(怒)。あの時もSean以外にも仲良くしていた子と離されて大して仲も良くなかった子たちばかりと一緒にされて校長先生に直訴しに行ったパパやママ(奇しくもSeanのクラスだった)がいたけど、ウチ同様あっさり却下されてたな〜。どうせ、このクラス分けを決めたのはこの校長なわけで、どうやらコイツは仲良しの子供たちを引き裂くのが好きと見た。これまでの経緯を見るにつけどう考えてもわざとやってるとしか思えない。アンタ、いい趣味してるじゃないよ。
このバッドニュースをCésarママCapucineに知らせねば!とSMSをしたら「ひどい・・・ほんとに頭来た!」と即効で返事が返ってきましたわ。そりゃ頭にくるよね。今回ウチはなんとかLiviusとSofia(Seanの現カノ)が一緒になったのでマシだったけど、直々にお願いしたCésarを敢えて外すってのは許せない。一応クラス分けの方法と言うのは学級委員さん情報によれば
1.男の子と女の子を半分ずつにする(ま、これは当然)
2.誕生日が偏らないように(例えば同じ月の誕生日の子は一緒になれない)1月から12月までまんべんなく混ぜる
という分け方をしてるそうで、これで行くとSeanは5月生まれ、CésarとLiviusは6月生まれ、しかもこの二人はお誕生日が10日しか離れていないので、この話を聞いた時、CésarとLiviusは同じクラスになるのは無理そうだな〜とは薄々感じてました。それを踏まえて先生には二人のうちどちらかしか無理ならということでLiviusよりCésarと一緒にとお願いしたわけです。だからって言ったらアレですがCésarの代わりにLivius一緒にしてあげたんだからOKでしょ?的なところがまた腹に立つのである。Capucine、怒ってたけどどうするのかな〜。こんなギリギリな時期じゃ文句言っても時間もないし、このまま泣き寝入りなのかしらね・・・。それを狙ってのこのギリギリのタイミングってのもあるんじゃないだろうか。何しろ前回はウチを含め結構直訴した人達がいたと思うし。
ところで、このクラス分け発表、校庭で子供たちを集めて一斉にしたそうなんだけど、毎回何人かはダブる、つまり落第する子が出るはずで、そういう子は「みんなの前で呼ばれない=落第バレる」という図式になりはしないでしょうかね。あの〜だとしたらこれって公開イジメになるんじゃ?ま、いずれにしてもSeanの情報なので詳しいことは分からないしどうやって発表されたかもあやふやですが、結果は明らか。
やれやれ、やっぱり問題発生したよね・・・。とにもかくにも新しいクラスではSeanもみんなも楽しくやってくれることを願っております。

Trinity forever・・・

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