Seanのpremière communion

日本は既に夏日だったりするというのになんなのこの寒さは、と文句を言いたくなるくらい肌寒いブリュッセル。もう6月だっていうのに昨日の夜は思わず暖房付けちゃったワタクシです。
そんな肌寒いブリュッセルですが日曜日はSeanのpremière communionでした。あいにくの小雨の中でのセレモニーと相成りましたが、ま、教会の中でやるので特に問題はなしってことで。
セレモニーの後で我が家でちょっとしたパーティーをするので朝から何やかやと準備しないといけなくて若干テンパッておりましたがさくっと準備終了してパーティー用のサンドウィッチを取りに行ったPaulを待つ。それが、なっかなか帰ってこないので9時半頃家を出ようと言ってたのに(セレモニーは10時半から)もうその9時半になっちゃって焦りまくり。どうやらサンドウィッチをオーダーしたPain Quotidienが時間に間に合うように作ってなかったらしい。コラ、ダメじゃんPain Quotidien!ここんちのpain surprise(パン・シュルプリーズ – でっかい丸パンをくり抜いてサンドイッチをその中に詰めるというもの。パーティーではお馴染み)は、パン・ド・カンパーニュで美味しいのでなかなかのオススメ。でも10人分用しかないのでチョイスなしってのが若干問題といえば問題か。
とりあえず9時半頃にはPaulが戻ってきたのでスーツさえ着ていないPaulは(アンタなんで先に着とかないの・怒)ワタクシとSeanを教会まで送って行って後で合流ということに。
ちょっと予定が狂ったもののなんとかSeanをカテシズムをやってるメゾンに送り届けてワタクシは教会へ。案の定皆さん結構いらしてましてね、前の方の席は埋まっちゃってるんですわ。ま、仕方ないので横一列で席をガッツリ抑えたワタクシですが、PaulがSeanのゴッドファーザーのVincentと到着したらそのワタクシが取っといた席に一人の老女がいきなり座りやがったんですよ。結構いい身なりをしてるのでこの付近の金持ちのババア(すみませんね口が悪くて)だと思われるが、連れの中年の女性(こちらも良い身なり)を従えてワタクシのパシュミナのストールとプログラムの冊子が置いてある真ん中のイス(なんで真ん中?)に直行して事もあろうにプログラムを床に払い落としワタクシのパシュミナを背もたれの方に押しのけて知らん顔して座りやがりました。このババア黒いサングラスかけてたのでどんな顔してんのかよく分かんなかったけど、このババアの行為にはめっちゃ頭来ましたワタクシ、教会だからさ〜我慢してでっかい声で怒るの控えたけどここが教会じゃなかったらそりゃもうこのババアの前に行って怒鳴り倒してやるところ、そのあたりは理性がありますのでPaulに「ちょっと、折角私が席を取っといたのにあのババアが勝手に座ってんのよ、なんとかしてよ!」と訴えた。そこでPaulがこのババアの連れの女性にこれこれ云々と説明して何とか席を移ってもらったが、Paulが説明してる間も何食わぬ顔して座り続けてるこのババア、なんで私がここから動かないといけないんだ的な態度が更にワタクシの怒りを助長しましてね。Paulからcommunionのミサは普通の日曜日のミサと同じで関係者じゃない普通の信者も通常通り参列する(こっちの人間のお得意、参列する権利があるというわけ)と聞いていたので、このババアもきっと普通の信者なんだろうなと推測しましたね。それにしてもミサに通うくらいの熱心な信者が、教会側が作った冊子を床に落とした上、椅子から移動するときには踏みつけにするってどういうことよ。ちょっとババアよ、アンタきっと地獄に落ちるよ(呪ってやる)。
そんなアクシデントがありましたがゴッドマザーのBéné夫婦とPaulママがやっと到着し、程なくしてセレモニー開始。
初めてなんだし写真バンバン撮るからね〜と息巻いていたワタクシでしたが、冒頭に「子供たちの集中を邪魔しないように式中の写真はご遠慮ください」とアナウンスが。あっそう。子供たちが一体どんだけ集中してるのか分かったもんじゃないんですが(その証拠にSeanは入場するときにワタクシを見つけて思いっきり手を振ってましたしね)そういう決まりなら仕方ない。フォトグラファーが写真撮るということなので、まあいいか、餅は餅屋に任せるってことで。
いや〜しかし久しぶりのミサで相変わらず説教はチンプンカンプン、歌も歌えないし(賛美歌っぽいんだけどワタクシの知ってる賛美歌とは何となく違うような)思いっきりアウェー感丸出しのワタクシ、かなりの疎外感があったものの、一つお勉強いたしました。
カトリック信者と言わずキリスト教関連なら必ず口にするあの「アーメン」は一体どういう意味かご存知でしょうか?ワタクシ全く知りませんでしたが、今回神父様の説教で「アーメンとはどういう意味か」という件でこれが「je crois – 信じます」という意味だということを初めて知りました。へええええ〜そうなんだ〜。普段アーメンアーメンと言ってる皆さん、知ってました?ちょっと目から鱗が落ちましたです。
セレモニーの途中でcommunionを受ける子供たちが祭壇の前に輪になって神父様と一緒に振り付きで歌を歌ったりしてこの辺りは普段のミサとは違うところですね。
その歌とはこんな

Credoという歌だそうで。
これはさっきSeanにおさらいしてもらったんですが、ちゃんと憶えてなかったらしく、カンニングしつつ歌っております。どうやらセレモニーの時は口パクだったらしい(汗)。
しかし、こういう歌って本当に神様大好き!的な内容なんですね。こうして子供たちは洗脳カトへの道をまっしぐらに突き進んで行くというわけなのである。
そうこうしてるうちにメインイベントの聖体拝領。
写真ダメと言われつつ、iPhoneだったらバレないだろうと撮ってみたSeanの聖体拝領

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ボケボケですがね。
Paulをチラッと見たらなんとなくうるうるして感動してるっぽかった。実はPaulは涙もろいのである(笑)。
そして1時間強のセレモニーもやっと終わり、子供たちが退場

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手を合わせつつあっという間に退場しちゃってSeanを捉えられず。
とりあえず遠目に手を振るSeanをパチ

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みんなで集まってなにやら「神がほにゃらら〜」みたいなシュプレヒコールを全員で叫んだりしつつ記念撮影

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将来のカトリック信者達でございますね・・・。
Seanには取り急ぎポーズを取ってもらって記念撮影

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雨がしとしと降ってたせいか他の子供達もロクに写真を撮ってない様子。ちょっと可哀想。
しかし、質素というかなんというか、ワタクシがこれまで参加したcommunionでは子供たちは木製のクロスやら記念のろうそくや参列者に配る栞をもらったりしてたような記憶があるんだけど、今回はそういう記念品的なものは一切なし。ふ〜ん、この教会はそういう風なんだ。じゃああの50ユーロは単にローブのレンタル代&お布施ってことだったのか(もしかしてケチ?)。
なんとかセレモニーも無事終了した後は我が家でミニパーティー。今回は身内でのSeanのお誕生日会も兼ねております。
ミニパーティーの模様はのちほど!

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Comments:2

  1. Sean君、おめでとう!
    そしてブリュッセル。さんご愁傷様でした。。。イライラな週末でしたねぇ。
    私も週末のマルシェでムキョー!っと久し振りに爆発しそうだったので
    ちょっと同じような気持ちで読ませてもらいました。
    やれやれこういうムカーつく老人ってたまに居ますよね。こっちって。

    あ、お忙しそうな日にわざわざお返事ありがとうございました♡

  2. 何が頭にくるってそういうことをしておいてさも当然の様にツンと知らん顔を決め込んでるこのババアの様子が(以下省略)!教会だけにバトルはしませんでしたがね・・・。私も大人になったなと(十分大人ですが)。

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