今年のフラワーカーペット(Tapis de Fleurs 2016)

里帰り日記をちょいとお休みして本日はブリュッセルの話題を。
2年おきに開催されるTapis de Fleurs(フラワーカーペット)が今日から4日間お目見え。今年のテーマはズバリ日本。これも日本とベルギーの友好150周年記念の一環ということみたいですね。
今年の図案はこんな風

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5月には六本木ヒルズとスカイツリーでミニフラワーカーペットが披露されたりして、今年は日本から観光客が一杯来るのだろうか。いつもは日本で観られないところ今年は予定が変わって幸いにも観られるからいっちょ行ってみるかと一人Grand Placeまで出かけてみました。
ワタクシ人混みが苦手でして、ごった返してたら嫌だな〜と思っていたら開始早々だったせいか(到着は3時少し前)まだそれほどスゴい混み具合ではなかったものの、既にカーペット周りには人だかり。

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市庁舎のテラスにも一杯観客が。テラスのオープンは13時からだったそうな。
皆さん写真を取るのに一生懸命ですが、やっぱりここでも中国人観光客の自撮り棒でのセルフィーが目立ちましたね。そんな中隙間を見つけては順繰りに写真を撮ってみました。
まずは入口付近から

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これは鯉が泳いでる辺り。
Louis Vuittonみたいに紋のようなものがぐるりと囲んでおります

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きっとVuitton意識してるよね(日本人Vuitton好きだしね)。
こちらは松

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松は芝で作ってあるみたいです。
ホテル側からの眺め

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桜がなかなかキレイに表現されてると思うんですがどうでしょうか。
アップで

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こっちのアングルのほうがキレイかしらね

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やっぱり日本人は桜よね。
真ん中の部分は日の丸に鶴

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右下の菊は線描なので至近距離だと見づらい。
市庁舎側が正面になり、テラスへの入場口があるのでさすがに人が多いですね。テラスへは5ユーロで登れますが、並ぶの嫌いなワタクシは登ったことがないんですが、今回もスルーで。
この辺りではTVが取材中

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初日ですからね。どこのTV局かしらん(国営のRTBFではなさそう)。
ちょうどこのTVクルーの近くに来た時にこのフラワーカーペットを手がけたおじさんがいてとある記者のしつもんに色々と答えておりましたが、どうやらこのおじさん、東京にも行って1日で3箇所にカーペットを作ったんですよと話してました。本場のはカーペットの大きさは75m x 24m、60万個の花を使ったそうな。カーペットに使う花は大体いつもベゴニアなんですが、こんな風に使われたベゴニアを紹介するのぼりが

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bégonia tubéreux Belge、つまりベルギー産の球根ベゴニアってことですね。
このベゴニアの花びらをむしって・・・(むしってなんて言うとちょっとアレですが・笑)

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こんな風にしたり

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こんな風にしたり。
白いのはダリアなんですって。
ちなみに、四隅にあしらわれてるのはブリュッセルのシンボル、黄色いアイリスとSt. Michelなんですね

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こちらはアイリスの方。
いつもこのフラワーカーペットを見て思うんですが、キレイなんだけどベゴニアだけに水分が多いので時間が経つと色がどんどん悪くなって黒ずんでくるのが非常に残念なんですよね。っていうか空いてるのを狙っていつも最終日に行くもんだから黒ずんでしおれてるところしか見てないっていうワタクシが悪いんですが。だから今回はテーマが日本なだけに綺麗なうちに見ておきたいと思って初日に出かけたという次第です。
最後に上から見た画像を貼っておきますね

Flower Carpet 2016_13
(この写真はこちらからお借りしております)
やっぱりこういう風に見えないとね。ううむドローンが必要ですわ。
次は2018年ですが、テーマはなんだろうな〜。日本の前はトルコのカーペットだったんですけどね。楽しみにして待つことにしましょうか。

Tapis de Fleurs 2016
Grand Place

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Comments:2

  1. こんにちは、今年のフラワーカーペットを検索してましたらこちらに辿りつき、お邪魔致します。
    ヴィトンの柄…と仰るそれは「七宝繋ぎ」という、れっきとした和柄の一種でございます~。お寺の格子などに使われています。
    ヴィトンは…いまはどちらかというと中国人に人気かと思います笑
    とっても素敵なお写真にて眼福ですが、思わずのヴィトン模様…にズッコけてしまいましたw

  2. なるほど〜。ちなみにヴィトンはパリ万博でジャポニズムが流行した際に日本の家紋をモノグラムのモチーフに取り入れたというのはよく知られているのですが、仰るような柄も目にしたのではないでしょうか。こちらに説明がありますのでご一読されてみてはいかがでしょう? http://homepage2.nifty.com/montake/kabegami14.htm

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