Le Petit Duc Paris店

Le Petit Ducはフランスはプロヴァンスの昔からあったレシピを再現したという素朴系のお菓子。ここがエッフェル塔からご近所さん的な距離のavenue RappにParis店を出したというので行ってみました。先日のParis出張でLa Grande ÉpicerieでSeanにお土産に詰め合わせを買ったらあっという間に食べちゃったので、次にParisに行ったらちゃんとお店でSeanの好きなTriangleの詰め合わせを買おうと決めておりました。
Rapp、Rappと口ずさみつつParisでは何故か働くワタクシの野生の勘を頼りに5分ほど歩いて通りに出てみたらなんと目の前にこれが!


アール・ヌーヴォー建築で有名なL’immeuble Lavirotte(ラヴィロット邸)。
いや〜懐かしいわ〜このお屋敷。Parisに住んでた頃はわざわざ見に来たっけ。
コテコテのアール・ヌーヴォーですが何が有名かといえば

この入口。どうやらこの入口のデザインが女性器を連想させると物議を醸したそうで、そう言われてまじまじと見るとなんとなくそんな風に見えてきちゃいますがね。私はどっちかというとアールデコ派ですがこのドロドロした過剰なアール・ヌーヴォーもこのぐらい徹底的だと圧倒されますね。
バルセロナのガウディのアパートなんかもそうだけど、ほとんど芸術品がフツーに通りに建っててしかも人がちゃんと住んでるってのがスゴいところ。
感慨に浸りつつふと右隣を見たらおやLe Petit Duc


まあすんばらしい立地だこと。
これはお店を見つけやすくてナイスな場所をチョイスしたものねと感心しました。
店内に入ると小ぢんまりしていてプロヴァンスのお店と同じくらいかもうちょっと小さいか、という感じ。
お店は空いてるので(お客は私達だけ)ゆっくり見られて快適この上なし。まだそれほど認知されてないのかしらん。以前(2007年)のように早々に撤退しないことを願うのみですが。
棚にはぎっしりとビスケットやカリソンが・・・


予想通りTriangleのみの詰め合わせもちゃんとありました。よしよし。
Parisだけにエッフェル塔のビスケットも


これは後で味見させてもらいました(割れたりした半端ものを味見させてくれるのだ)がゴマの風味が香ばしくてあっさり系。
この方も気に入った様子でコリコリと食べております。


手前に見えてるアソートボックスもなんだか気になる・・・。
お店の女性が教えてくれたところによると月に2回くらい不定期でデギュスタシオンを夕方4時頃からするとのことで、恐らくこういういわゆるクズものを振る舞う会みたいなのを行っている模様。たまたまそういう会に出くわした方はラッキーかも。
で、今回のお土産はTriangleのボックス


ワタクシはと言えば、団子より花、またこのカワイイボックスが手に入るのでホクホクなのである。

Le Petit Duc
31, avenue Rapp 75007 Paris
tel: +33 (0)1 76 21 64 90

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