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Peter Lindbergh サイン会

ワタクシ一応ファッション業界の端くれ(いや、橋の端のそのまた端くれですがね・・・)を何十年としておりますが、そのワタクシがファッション業界に身を置いた80年台、日本は空前のDCブランドブームでありました(今DCというとDCコミックになっちゃいますが・笑)。あ、当時のバブル全盛期をご存じないお若い皆様にご説明いたしますと、このDCはDesigner’s & Caracter’sの略でございますよ。デザイナーズってのは当時はまだ御本人がデザインしていたKenzoにIssey MiyakeやKansai Yamamotoなんかの大御所のデザイナーズブランド。そして、この頃パリコレに進出したComme des GarçonsやYohji Yamamoto…

Brussels’ Kitchen

昨日はすんごい雨が降ったと思ったら今日はキラッキラの✨お天気のブリュッセル。これは春なんだろうか・・・(今ひとつ信用してない)。まあ夏時間になったことですし日も長くなりましたしね。ただ、日が長くなったとは言っても朝は7時前に起きると暗いですが。
こちらは我が家の前の道からおそロシヤ(ロシアね・笑)大使館方面を臨むの図

こうもや〜んと曇ってるような煙ってるような感じの空模様が実にブリュッセルの春っぽい。
こうして春らしくなってくるとお出かけしたくなりますわね。しかし、最近何かと忙しく…

Wonder – ワンダー

冬休み中あまりにも暇を持て余していたSean。つまんな〜いつまんな〜いと連呼するので仕方ない、んじゃシネマでも行くかとこの冬休み中2回めのシネマデートに出かけたワタクシたち。
1回目は勿論STAR WARSで、まあもう一回観ても良かったんだけどいやちょと待てもうちょっと何か良さげな映画があるんじゃないかと上映中の映画をチェックしてみるとWONDERという映画が。ワタクシこの映画のレビューを見ていてなんとなく良さそうだな〜とは思っていたのでよっしゃ、これなら子供が主人公だしSeanもOKであろうと早速予約。
いやこれがすんごく良かったんです。
WONDER

この主人公に扮するはRoomの主人公の男の子を演じたジェイコブ・トレンブレイ。
泣…

Comme des Garçons : Art of the In-Between

ブリュッセルのGare Centralで昨夜9時過ぎに爆発があったらしいですね。9時と言えばニュースも済んじゃっててラジオでも聞いてない限り速報は伝わらないままになっちゃうんですが、かくいうワタクシも全く知らず今朝めざまし代わりのiPhoneを見て日本大使館からメールが来てて初めて知った次第。まあ結局はスカで実行犯は射殺されて終了だったみたいですが、現在ラマダン中ってこともあり人通りの多い場所は気をつけないとコワいですね。・・・なんて言ってもテロなんてのは突然来るもんなのでそれこそもう宝くじに当たるような感じで遭ってしまったらもう諦めるしかないというか。いやはや、物騒な世の中でございます。
でもね、世の中…

おしゃれなブリュッセルガイド In The Mood For… Bruxelles

・・・なんていうどこかで聞いたことのあるようなタイトルは実はブリュッセルのガイド本なのでした。
タイトルからしてシャレオツな感じがしちゃうんですが、これが実際おしゃれだったりするんですね。
こちらがそのガイド「In The Mood For… Bruxelles」

ね、ちょっと素敵でしょ?
このガイドはAudrey Nait-Challalという女性が自分のお気に入りのエリアとお店を紹介するという非常に私的な目線のガイド本でして、ワタクシと非常に重なる部分が多くて思いっきり共感してしまったのであった。去年の2月に小さな出版社から(恐らく個人出版じゃないかと)出版されて約1年で既に第2版だそうで人気あるみたいですね。
例えばワ…

マカロニ&チーズ

いや〜アマゾンフランスに少々毒を吐きすぎましたかね・・・(ブログランキングがかなりズルっと落ちておりました・汗)。今日もいいお天気のブリュッセル。めっちゃ寒いっす。
そんなわけで気を取り直してのおうちご飯。
Seanはグラタン系が大好物でして、中でもドリアが一番好きみたいです。なので我が家のおうちごはんはグラタン系が多く登場するんですが、今回はアメリカの定番ごはんのマカロニ&チーズ。
参考にしたのはこちらのレシピ

New York Cult Recipes。
この本を行きつけの本屋さんCandideで見つけて中身をじっくり読んでみ…

翔んで埼玉

皆さん、魔夜峰央をご存知でしょうか?
って言うより前に「パタリロ!」知ってます?って言うのが先かもしれぬ。
ワタクシ、小さい頃は漫画好きで小学校の頃は漫画家になりたい!などと戯言を吐かして当時多大な影響を受けたお隣の漫画家志望のお姉さんちに入り浸って彼女が作る同人誌(小学生で同人誌を作…

メイソン・ピアソンのブラシとソニアのショッピングマニュアル

昨日(日曜日)はそりゃもう良いお天気でした。そして今日も快晴のブリュッセル。
そんな春爛漫の日曜日に何をしようかと言えば、ええ、ワタクシ達は庭で過ごすことにいたしました。
なんでしょうか、Seanはワタクシと似ず出不精ぎみでして(これはPaulに似たのでは)どっちかといえば家でまったりと過ごしたいタイプらしい。で、こんなにいいお天気ならサ…

&Premiumとku:nel

いや〜なんなのこの寒さって。雨は降るわ、朝から雷がゴロゴロしてるわ、もうすぐ5月だってのに暖房入れてないとやってられませんわ、ブリュッセル。
さて、ワタクシ大の読書好きでしてもはやこれは活字中毒と言っても良いレベルなのではないかと言うくらい本でも雑誌でも読むのが大好きなのである。本当はもっと読書レビュー的なものを書きたいところなんですがそっちまでなかなか手が回らず、気がついた時にチョロチョロと書くくらいしか出来ないのが少々残念だったり。
で、今回は小説ではなくて雑誌。これまでワタクシが定期購読していた雑…

海辺のカフカ

村上春樹の小説は好きな人とそうでない人と別れるところではないかと思うんですが、ワタクシは彼の小説、というよりは彼の訳した小説が好き。そもそもワタクシが村上春樹自身の小説を読むことになったのは彼が訳したレイモンド・カーヴァーを読んだから。なんというかミニマルなさらっとした感じがアメリカ的で、ショートストーリーの名手であるカーヴァーの小説にすごくフィットしていると思ったものです。それに彼がワタクシの大好きなサリンジャーを尊敬しているということもポイント高くて、これまでにも幾つか彼の作品を読んでみたものです。
しかし、近年、というか数年前から村上春樹が新…

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