Tomorrow パーマネントライフを探して

寒い・・・。
というのが本日のブリュッセル。既にお昼近くだと言うのにたったの4度。お天気も良くないしこれは寒の戻りと言っても良いのではないか。
さて、今日からヴァカンス明けでSeanは学校へ復帰。ヴァカンス中は結局何処かへ旅行へ行くとかしなかった我が家ですが、Seanが小学校に行くようになってからはPâquesのヴァカンスでは大した旅行をしないのが習わしなのでこれは想定内。Seanはどこかへ行きたいというリクエストもしないので(ラクだな〜)それに便乗してワタクシたちものんべんだらりと過ごしておりました。でもやっぱりマブダチCésarがインドへ遊びに行ってるだの従姉妹の家族がコスタリカへ行ってるだのと聞けばちょっとかわいそうな気もしたのでPaul実家に二晩お泊りでお茶を濁すことに。ま、LLN(ルヴァン・ラ・ヌーヴ)なんて近いしちょっとした気分転換って感じですね。その実家滞在中はTVから離れさせてもらって人口湖の周りを走り回ったり、映画を見に連れて行ってもらったりしたSean、それはそれは楽しかったみたいでワタクシもホッといたしました。
さて、Seanを実家に連れて行った日に映画館で予約をするということでPaulママとSeanと連れ立ってLLNのセンターまでお散歩に。いや〜これがあまりに変わっちゃってビックリしました。ここ数年建設ラッシュでショッピングモールを始めいろんな商業施設がガンガン建てられてたのは知ってたけど実際に見るのは初めてのワタクシ、以前の小ぢんまりした商店街とはエラい違いで、ショッピングモールはあまり好きじゃないワタクシですがなかなか楽しゅうございました。
そのLLNのショッピングモールに併設される形であるのがFNAC。フランスのメディアのチェーン店で有名なんですが、どうやらSeanは実家に来ると時々ここに来ているらしく、Paulママからの情報によるとSeanがここに来ると1時間は動かないらしい。なるほど、ここで時々情報を仕入れてくるんだね、キミ。
とりあえずSeanはまんまと「アヴェンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン」のDVDを買ってもらい、Paulママは以前義妹Bénéから借りてみたらDVDが再生されず観られなかったので自分で買ってみると言うことでドキュメンタリーフィルムの「Demain」をゲット。この「Deamain(明日)」と言う映画はフランス女優のメラニー・ロランがパートナーのシリル・ディオンと撮ったエコと地球の未来に関する硬派なドキュメンタリー映画で封切りされた去年は結構話題になっておりました。
日本語タイトルは「Tomorrow パーマネントライフを探して」

ワタクシ、このメラニー・ロランと言う女優さん結構好きなんです。何ていうかあの顔がね、リス系っていうか。ウチのSeanもどっちかって言うとリス系なんだけど、この手の顔に弱いの。


カワイイ💖
最近は子育てに忙しいのかそんなに映画には出てないみたいでちょっと寂しいですが。
FNACでこのDVDをゲットしたPaulママ、早速ワタクシが彼らの家のDVDプレーヤーで再生を試みたんですが、エラーが出ちゃってどうしても本編が観られず。まあこのDVDプレーヤーってのが相当前にPaulが何かの購読をした時に特典で貰ったタダのポータブルタイプのプレーヤーで、思えば良くまあ未だに動いてるな〜と感心するくらいの代物。で、ソイツに突っ込んでもエラー続きで動かないと。この状態は義妹に借りたDVDでも同じだったと言うので恐らくプレーヤーが古すぎるのか、機能が単純すぎるのか、なんかそのあたりの原因で再生できないんじゃないかと思うんだけど、もしワタクシのプレーヤーでもダメだったらDVDに問題アリということで一度試しに我が家で再生してみて、ということになった。
と、そんなわけで図らずもこのドキュメンタリーを観ることになったワタクシ。元々ドキュメンタリーはそれほど熱心に観ない方なんだけど、映画を作ったのがメラニー・ロラン(とパートナーね)だってことでちょっと興味津津で観てみました。そしたらですね、いや〜結構硬派なので驚きましたわ。まあ、でも、メラニー・ロランが子供が出来たばかりということもあってこの映画を次世代の子供達にも観て欲しいと言う願いもあってかユル系のフォントを使ったアニメーションで仕組みを説明したりしてましたが(難点を言うならこのフォントが白で背景と同化しちゃって読みにくいのなんのって、これをなんとかしてくれれば随分違うと思うんだが)、内容は10年ほど前のゴア元副大統領の「不都合な真実」と重なる未来への警鐘ですね(ゴア氏の「不都合な真実」は続編が公開されるみたいですが)。
この映画はゴア氏の映画と同様に警鐘を鳴らしているものの、明るい未来への提案をメインに据えてるところがポジティブで良いんじゃないかと。カテゴリーを食・資源・経済・政治・教育に分けてそれぞれのスペシャリストにインタビューして各々のトピックを掘り下げるというのもわかりやすくて良かった。ワタクシ的には食のパートのエコ農家の皆さんの暮らしぶりや農作業の様子が興味深かったですね〜。やっぱりBioはええわ〜とつくづく思いましたです。
結局ウチでは難なく観れたんですが、恐らくこれは実家のDVDプレーヤーに問題アリと言うことでPaulママにはSeanをお迎えに行ったときに返却しましたが、さて彼女は最終的に観ることが出来るんだろうか・・・。

どうやら日本では公式にDVD出てないみたいですが一応・・・

こちらはオスカー長編ドキュメンタリーフィルム賞受賞の「不都合な真実」

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