Jacques Genin

Paris最終日、前日にあまりに歩き疲れたのと重い荷物を持って歩くのが体力的に無理なので(歳ですしね・・・)11時半頃までホテルで粘った後check-out。ま、check-outは12時頃だったはずなので宿泊の権利をmax使った感じですね。
この日は2時にアポが入っていたのでお昼食べるくらいの時間は余裕にある。かと言ってランチするほど食べたい気分でもないので、予め自分の中で決めておいたアノお店へ行くことに。
アノお店とは。
Jaques Genin
以前ここんちのsalon de théでParis-Brestを食べてそりゃもう感激いたしましたので、あの感動よもう一度!ということでいざ。
重い荷物を担いで(最近Parisに来る時はバックパック – とは言ってもモード系ですからHerschelのですがね・おほほ – これだとメトロの乗り降りもラク)これじゃまるで行商のオバサンみたいだわ、ワタクシってなどと思いつつBastilleからお店のあるrue de Turenneのはずれまでえっちらおっちらと3−40分歩きましてやっと到着。やれやれ普通ならもう少し早く歩けるんだけどな〜。いやこれがですね、毎度のことながらここんち外観が地味すぎて見つけにくいのよ。ま、それがコンセプトなので仕方ないですが、ワタクシのような方向音痴には非常に努力を強いられるのである。実際一発で見つからずグルっと一周りしちまいました(汗)。
ま、それはさておき。ワタクシが到着したのは12時15分あたり。でも11時からopenしている割にお客さんは日本人とおぼしき旅行者が二組だけ(うち一組はTranoïのエコバッグ持ってて明らかにパリコレ出張組)。勿論salon de théには人っ子ひとりおりませんでしたので、お店の方に「どこでもお好きなところに座ってください」と案内して頂いてとりあえず楽そうなソファに陣取ったワタクシ。
好きなとこ座って良しと言われたから特等席

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上のアトリエに登る螺旋階段もばっちり目の前。しかし空いてますね。
さて、本日のガトーはと説明して頂いたところによると、タルト・オ・シトロンとタルトなんちゃらキャラメルとミルフィーユの3種だそうで。え、3種類しかないんですか?しかもParis-Brestもないの?ここまで来てParis-Brest食べられないのが信じられなくて「今日はParis-Brestないんですか?」って2回ほど聞き直しちゃったわ。人気商品でも毎日作らないのか〜。さすが職人気質のJacquesさん、その日の気分次第ってわけですか。ついでに同じく人気商品のチーズケーキはないかと聞けばやっぱりこちらもないと。ガックリ・・・。そうか〜仕方ない。じゃあミルフィーユで我慢しよう。かなりの妥協を強いられたワタクシです(涙)。
オーダーをし終えた後しばらくして男性が一人salon de théの方にやって来た。どうやら非フランス人らしく(かと言って英語圏でもなさそう)英語でオーダーをしているところにアトリエからトントントンと降りてきたのはかのJacques氏。なにやらボソボソっと話したかと思うとサクッとまた上に上がって行ってしまった。そしたら、どうやらガトー・オ・ショコラもできるということを言いに来た模様。早速この男性、このガトー・オ・ショコラとショコラショーをオーダーしました。いや〜男性って甘いもの好きな人ってとことん甘いの行くんですね。ワタクシ的にまさかのショコラ攻めで人事ながらいささか胸焼けしそうになりました。でもお昼過ぎた頃に新しいガトーをプラスするってことは、ティータイム辺りにはもしかしたらParis-Brestも出てくるんだろうか。ううむ、やはりここにはティータイムに来ないとダメってことね。
そうこうしているうちにアトリエからワタクシのミルフィーユが運ばれてまいりました

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テーブルも背の高いの低いの2段使いです。贅沢だわ〜。
こういうのって、もし混んできても相席とかするのかしらん。フランス人だったらしなさそうだな〜。
ここんちのお茶は中国茶オンリーでした。ワタクシのは何やらフラワー系のお茶。
さあ、ミルフィーユね

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結構大きいです。
実はワタクシミルフィーユって苦手なんですの。どうしてってこういうわけだからです

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こうなって

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こうなっちゃうから。
折角美しく段々になってるのが食べ進むうちにどんどんと崩壊していくというね・・・。しかも食べた後が汚いのよ(笑)。
どこかにミルフィーユの食べ方指南のようなものはないんだろうか。これってどうやっても壊して食べるしかないのである。しかも食べ散らかさざるを得ないという・・・。ま、でもワタクシなりに一生懸命崩壊を最小限に留めるべく最新の注意を払ってゆっくりと頂きましてですね、最終的にはまあまあ美しく終了出来ましたがやっぱりミルフィーユは苦手です。肝心のお味ですが、そりゃもうJacques Geninの定番ガトーですから美味しいに決まっております。パイは軽くてサクサク、クリームにはバニラもたっぷり入ってて甘すぎずまったりで美味しゅうございました。でもワタクシはやっぱりParis-Brestが(以下省略・笑)。
ところで、ここんちではお茶をいただくと(もしかしたらお茶だけではもらえないんだろうか、そのあたりはここでお茶だけしたことがないので定かではありませんが)もれなくショコラのおまけが付いてきます

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どれどれと頂いてみたら、左のはなにやらスパイス系のショコラノワール、真ん中は見た目通りのショコラ・オ・レで中にはコリコリとくる香ばしいものがIN、右のはフラワー系でしょうかね。ワタクシ的には右のフラワー系が好みでした。何の花だったのかは不明です(笑)。
しかし、いつも思うんですがベルギーのショコラとフランスのショコラってやっぱりどこか違いますね。ベルギーのはかなりまったりとくるというか濃い感じ。どや、ショコラや〜!と主張してるというか。フランスのはもっと繊細な気がする。ええ、そりゃもうおフランスですからね。長年ベルギーに住んでるとなんとなくベルギーのショコラの方に馴染んでしまうというか、これがワシらのショコラやで〜!的な自己主張するショコラの方が好みになっちゃうみたいですね。ま、そんなに食べるわけじゃないですが。
いやそれにしても人が少ないのをいいことに1時間以上もまったりと過ごさせていただきました。次回はもう少し遅めの時間で是非Paris-Brestをリベンジしたいと思っております(根に持つワタクシ)。

Jacques Genin
133, rue de Turenne 75003 Paris
tel: +33 (0)1 45 77 29 01

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